「378人集めるのに何ヶ月かかったの?」
よく聞かれるが、答えは5日間じゃ。
「5日間!?」── お主、今ちょっと目を疑ったじゃろう。
ワシも、振り返ってみて「たった5日間で、こんなに世界が変わるのか」と驚いておる。
1月8日に企画を始めて、1月13日に378人達成。
ここでは、その5日間で何が起きたかを時系列で全て見せる。
この章は、お主が自分のキャンペーンを実行するときに、そのまま「行動計画書」として使えるように書いてある。
「Day 1はこれをやる」「Day 2はこれをやる」と、真似するだけで動けるはずじゃ。
「全体像はわかったけど、実際に毎日何をすればいいのか具体的に教えてくれ」── そんなお主の声が聞こえる。
この章が、その答えじゃ。
各Dayで「ワシが何をやったか」だけでなく、「なぜそうしたか」の思考プロセスと「お主がやるべきこと」のアクションリストも併記しておくぞ。
Day 1: 1/8(水)─ 「先着10名」で火をつけた日
| 時刻 | 出来事 |
|---|---|
| 日中 | Threads予約投稿ツールを無料配布することを決定 |
| 18:42 | 初告知「先着10名無料配布!」→ 閲覧2,482・いいね52 |
| 22:38 | 詳細説明「スプシに入力するだけで自動投稿!」 |
この日の投稿: 30件
Day 1の4タイプ別の動き
| 投稿タイプ | 内容 |
|---|---|
| 固定投稿 | おはよう + おやすみ |
| 自由投稿 | 専門コンテンツ配信 |
| ループ投稿 | 2h毎 x 7本 |
| 手動投稿 | 【速報】告知 |
ポイント: 固定投稿で交流の土壌を作り、そこに速報を投下した。
初日から予約投稿ツール(スタンダード版)が稼働し、固定・ループが自動で回る中、ワシは告知の手動投稿とコメント返信に集中できた。
Day 1の裏側で起きていたこと
お主にも「やろうかな、やめておこうかな」と迷い続けた経験があるじゃろう。
あの決断の瞬間、胃の奥がキュッと締まる感覚。
日中、ワシはこんなことを考えておった:
「自分が作ったシンプル版のツール、Threads運用者に配ったら喜ばれるんじゃないか?」 「でも、本当に需要があるのかわからない。まず小さく告知して反応を見よう」
この「まず小さく反応を見る」の決断が、全ての始まりじゃった。
初告知は18:42。
なぜこの時間帯か? Threadsのメイン利用時間帯は18時〜22時が最もアクティブ。
仕事終わりにスマホを見る人が多いからじゃ。
投稿を打った瞬間から、いいねとコメントが止まらなくなった。
22時ごろには「これは本気でやるべきだ」と確信した。
Day 1のワシの感情
先にお伝えしておく ── 最初は不安だった。
「シンプル版なんて配って笑われないか?」「フォロワー少ないのに誰が見るんだ?」── そんな気持ちがあった。
当時のフォロワー数はまだ少なく、Threads運用を始めて約52日目じゃった。
でも18:42に投稿して、20分もしないうちにいいねが10を超えた。
30分で20を超えた。
普段の投稿の5倍以上の反応じゃ。
この数字を見た瞬間、不安は確信に変わった。
「ワシが不安に思っていたことは、読者には関係なかった。
読者が見ていたのは「予約投稿ツールが無料でもらえる」という価値だけだった」── この気づきは大きかった。
お主も、最初の投稿を打つときは不安じゃろう。
でも数字は嘘をつかない。
投稿して、数字を見ろ。
答えはそこにある。
夜の時点で、コメントやDMで「欲しい!」の声が殺到。
「これはデカい波が来る」と直感した。
お主のDay 1アクションリスト
- プレゼントの準備を完了させる(完璧でなくてOK。使える状態になっていればよい)
- 初告知投稿を18〜20時に打つ
- 「先着○名」を入れる(数字は5〜10名が適切)
- 「フォローして待ってて」のCTAを入れる
- 投稿後2時間の反応をチェック(いいね・コメント・フォロー増)
- 反応が良ければ、詳細説明の投稿を追加で打つ
- 通常のコンテンツ投稿も20件以上は打つ
Day 2: 1/9(木)─ 40人フォロー。反応が止まらない
| 時刻 | 出来事 |
|---|---|
| 朝 | 起きたらフォロー+40人。コメントもどっさり |
| 17:54 | 「完璧じゃなくてもいい。今あるものを渡す方が価値がある」 |
| 18:51 | 【重要速報】 配布日時決定+ツール概要の動画(音声あり) |
| 22:52 | 「たくさん引用されてて嬉しい!」 |
この日の投稿: 48件
Day 2の4タイプ別の動き
| 投稿タイプ | 内容 |
|---|---|
| 固定投稿 | おはよう + おやすみ |
| 自由投稿 | フル稼働 |
| ループ投稿 | 2h毎 x 7本 |
| 手動投稿 | 【重要速報2】引用41件 |
ポイント: 自由投稿が33件中の主力。
ループが土台維持。
手動投稿の「重要速報」が引用41件を叩き出し、拡散の火種を大きくした。
Day 2の裏側で起きていたこと
お主、朝起きてスマホの通知を見たとき、心臓が飛び出しそうになった経験はあるか?
ワシは、この日それを経験した。
朝起きてスマホを見た瞬間、フォロワーが40人増えていた。
通常なら1日2〜3人増えるかどうかの時期じゃったのに。
目をこすって二度見した。
間違いなく+40。
枕元で「マジか…」と声が漏れた。
この40人は「昨日の告知を見て、配布を待つためにフォローした人」じゃ。
つまり、まだ何も配っていないのに、告知だけでフォロワーが増えたということ。
ここで重要な判断をした。
「配布日時を確定する」ということじゃ。
「近々配布します」のままでは、フォロワーの熱が冷める。
「1/12(日)13:00に配布開始!」と日時を確定したことで、フォロワーに「この日のこの時間を空けておこう」と思ってもらえた。
なぜ「動画」を投稿したか
18:51の投稿で、ツール概要を説明する音声付き動画を投稿した。
テキスト投稿だけでなく動画を使った理由は3つ:
- 「声」が信頼を作る ── テキストだけの人より、声が聞こえる人の方が「リアルな人間」として認識される。信頼度が上がる
- 動画は目を引く ── タイムラインでテキスト投稿の中に動画があると、スクロールの手が止まる
- 情報量が多い ── テキストで説明すると長くなる内容も、動画なら30秒で伝わる
お主も、テキストだけでなく動画(音声だけでも可)を1〜2本混ぜることを強くオススメする。
スマホで自撮りして「こんなツール作ったんだ!」と話すだけでOK。
編集は不要じゃ。
Day 2の「並行作業」が勝敗を分けた
夜にはLP制作にも着手した。
投稿を打ちながら、裏側で準備を進める。
この並行作業がスタンダード版の予約投稿ツールで可能になったんじゃ。
固定投稿とループ投稿が自動で回り続ける間に、ワシはLPのコピーを書いておった。
Day 2の時点でのタスクリスト:
- 投稿を打ち続ける(予約投稿で半自動化)
- コメントやDMに返信する
- LP制作に着手する
- 利用規約を書き始める
- 配布日時を確定して告知する
これを全て1人でやっておった。
予約投稿がなければ、投稿だけで1日が終わっていたじゃろう。
お主のDay 2アクションリスト
- 朝一でフォロー増加数・コメント数を確認
- 配布日時を確定して投稿する(「○月○日 ○時に配布!」)
- 可能であれば動画投稿を1本打つ(音声だけでもOK)
- LP制作に着手する(第3章のテンプレートを参考に)
- 利用規約の作成を始める
- 通常投稿を含めて40件以上投稿する
- コメントには全て返信する(返信もエンゲージメントを上げる)
Day 3: 1/10(金)─ 引用100件突破。「全員に配る」
| 時刻 | 出来事 |
|---|---|
| 9:41 | 「シェア67件。100件超えたら全員に配布しようか…」 |
| 16:47 | 「引用98件!身が引き締まる!」 |
| 22:57 | 「無料配布で40人フォロー、コメント付き引用もたくさん。これは戦略じゃ」 |
| 22:59 | 「引用108超え!煩悩かッッッ!引用の数だけ無料配布!」 |
この日の投稿: 57件
Day 3の4タイプ別の動き
| 投稿タイプ | 内容 |
|---|---|
| 固定投稿 | おはよう + おやすみ |
| 自由投稿 | 予約44件中の主力 |
| ループ投稿 | 2h毎 x 7本 |
| 手動投稿 | 最小限の13件 |
ポイント: LP制作・利用規約作成で手が離せない日。
投稿の77%が予約配信。
スタンダード版が自動で投稿を流し続ける間、ワシはLP制作に没頭できた。
この日が「予約投稿ツールなしでは不可能だった」と最も実感した日じゃ。
Day 3 ─ フェーズ2への転換点
お主、自分が立てた計画を途中で変えるのが怖いと思ったことはないか? 「最初に決めた通りにやらなきゃ」と、柔軟に変えることを躊躇してしまう。
この日がキャンペーン全体のターニングポイントじゃった。
そしてワシは、最初の計画を捨てる決断をした。
朝の時点で引用が67件。
この数字を見たとき、体中に電流が走った。
「これは、10人に配る規模の話じゃない」── ワシは計画を変更した。
元の計画: 先着10名に配布 変更後の計画: 引用100件超えたら全員に配布
なぜ計画を変更したか? 引用67件という数字が、「10人に配るのはもったいない」と思わせたからじゃ。
「先着10名」は初動の火付けには最適じゃ。
でも、引用67件ということは、少なくとも67人が「欲しい」と意思表示している。
この67人のうち10人にしか配らないのは、残りの57人の期待を裏切ることになる。
期待を裏切るのは最悪の選択肢じゃ。
期待を超えることこそが、ファンを作る。
だからワシは「100件超えたら全員に配る」と宣言した。
そしてこの宣言が、さらなるシェアの爆発を引き起こした。
LP・利用規約の完成
この日、LP・利用規約も完成した。
企画開始からたった3日でLP完成 → あとは配布を待つのみ。
「3日でLPなんて作れない」と思うかもしれんが、第3章のテンプレートに沿って作れば、必要最低限のLPは1日で作れる。
ワシのLPの制作時間はトータルで約8時間じゃった。
内訳:
| 作業 | 時間 |
|---|---|
| 構成の設計 | 1時間 |
| コピーライティング(本文) | 2時間 |
| UTAGEでのページ構築 | 3時間 |
| スマホ表示確認+調整 | 1時間 |
| 利用規約の作成 | 1時間 |
8時間をどう捻出したか? Day 1の夜に2時間、Day 2の夜に3時間、Day 3の日中に3時間。
3日間に分散して作業した。
お主のDay 3アクションリスト
- 引用シェア数を確認し、「全員に配布」宣言を検討
- 引用数の経過報告投稿を3〜5回打つ(ユーモアを入れて)
- LPを完成させる
- 利用規約を完成させる
- 自動メール配信の設定をテストする(自分のアドレスで登録してみる)
- スマホでLPを確認する(Wi-Fiを切った状態で)
- 投稿は50件以上を目標にする
Day 4: 1/11(土)─ 深夜作業。復活ストーリーを語る
| 時刻 | 出来事 |
|---|---|
| 2:03 | 「深夜作業中。たくさんの人にツール届けるから」 |
| 9:41 | 「引用115件!100件超えたらヒャッハーな企画やる!」 |
| 12:47 | 「プログラミング挫折から復活した46歳のストーリーは、ワシの武器じゃぞ!」 |
| 15:12 | 「声の投稿で一生懸命さが伝わるって言われるのが嬉しい」 |
| 19:03 | 「自分の弱さも含めて出すことが、共感を生むんじゃ」 |
| 20:17 | 【最終速報】 引用120件・10,000ビュー!明日配布!スペシャル特典あり! |
この日の投稿: 51件
Day 4の4タイプ別の動き
| 投稿タイプ | 内容 |
|---|---|
| 固定投稿 | おはよう + おやすみ |
| 自由投稿 | 予約38件中の主力 |
| ループ投稿 | 2h毎 x 7本 |
| 手動投稿 | 深夜2時まで作業 |
ポイント: 深夜2時まで作業しても、朝4:55に「おはよう」の固定投稿が自動で出る。
寝ていてもアカウントは動き続ける ── この安心感が、手動投稿でストーリーを語ることに全力を注がせてくれた。
Day 4 ─ 「テクニック」から「人」へのシフト
深夜2時。
PCの画面だけが部屋を照らしておる。
家族は寝静まっておる。
キーボードを叩く音だけが響く。
「たくさんの人にツールを届けたい」── その一心で、眠い目をこすりながら作業を続けた。
この日、ワシは自分の挫折と復活のストーリーを投稿した。
「46歳でプログラミングに再挑戦。一度は挫折した。でも今、こうしてツールを作って配れるまでになった」
テクニックだけじゃなく、「人としての弱さ」も見せることで、応援してくれる人が一気に増えた。
なぜ「弱さ」を見せることが効くのか
マーケティングでは「ストーリーテリング」が重要と言われるが、一番共感を呼ぶストーリーは「成功談」ではなく「挫折→復活談」じゃ。
なぜか? 3つの理由がある:
理由1: 「この人も同じだった」と思ってもらえる
「46歳でプログラミング挫折」── お主の中にも、何かに挫折した経験があるじゃろ。
その共通体験が、「この人はワシと同じだ」という共感を生む。
理由2: 「自分にもできるかもしれない」と思ってもらえる
「挫折したけど復活した」── 「この人にできたなら、ワシにもできるかもしれない」。
希望を与える効果がある。
理由3: 「応援したい」と思ってもらえる
完璧な人は応援されにくい。
弱さを見せて、でも頑張っている人に、人は応援の手を差し伸べる。
「この人を応援したい」→ シェア → さらに拡散。
「深夜作業」の投稿が意外な効果を生んだ
2:03の「深夜作業中」投稿は、計算したものではなく、本当に深夜まで作業していたからそのまま投稿しただけじゃった。
しかし、この投稿が意外な効果を生んだ。
「深夜2時まで作業してくれてるんだ」→ 「この人、本気だ」→ 「信頼できる」
「頑張っている姿を見せる」ことも、信頼構築の一つの方法なんじゃ。
ただし、これは「演出」としてやるのではなく、本当に頑張っている姿をそのまま見せるのがポイント。
嘘はバレる。
最終速報 ─ スペシャル特典の予告
20:17の投稿で、「明日配布!スペシャル特典あり!」と最終速報を打った。
「スペシャル特典」の中身は、この時点ではまだ明かさない。
「何がもらえるんだろう?」という期待感を、翌日の配布開始まで引っ張る。
映画の予告編と同じじゃ。
全部見せたら本編を見に来ない。
チラ見せして「気になる!」と思わせることで、翌日のアクセスを最大化する。
お主のDay 4アクションリスト
- 自分の「挫折→復活」ストーリーを1投稿以上打つ
- 最終速報を打つ(「明日配布!スペシャル特典あり!」)
- 翌日のカウントダウン投稿を全て予約設定する
- 配布開始投稿の文面を確定させる
- LPの最終チェック(登録→メール受信→ダウンロードの全フローをテスト)
- 自動メール配信の最終テスト
- 投稿は40件以上を維持
Day 5: 1/12(日)─ 配布開始。30分で108人
この日の朝、目が覚めた瞬間に全身に緊張が走った。
「今日だ。」── 4日間の全てが、今日の13時に集約される。
朝食の味は覚えていない。
午前: カウントダウン
| 時刻 | 投稿 |
|---|---|
| 7:09 | 「本日13時配布スタート!」 |
| 8:13 | 「あと5時間!」+ FAQ |
| 9:09 | 「あと4時間!」+ 垢BAN対策ユーモア投稿 |
| 10:00 | 「あと3時間!」 |
| 11:00 | 「あと2時間!」 |
| 12:00 | 「あと1時間!」 |
| 12:50 | 「あと10分!」 |
午前のワシの行動と思考
7:09に「本日13時配布スタート!」を打った。
日曜日の朝を選んだのは、仕事が休みの人が多く、13時の配布開始に合わせてスタンバイしてくれる確率が高いからじゃ。
カウントダウン投稿は全て前日夜に予約設定済み。
だから当日の午前は、コメント返信とDM対応に集中できた。
各カウントダウン投稿にFAQを入れたのは、「興味はあるけど不安で登録を迷っている人」を1人でも多く「登録する側」に変えるためじゃ。
人が行動しない理由は「面倒」「不安」「後でいいや」の3つ。
カウントダウンで「後でいいや」を潰し、FAQで「不安」を潰し、「メアド入力だけ」で「面倒」を潰す。
3つの壁を全て壊した状態で、13時を迎える設計じゃ。
午後: 配布開始 → 数字が爆発
| 時刻 | 出来事 |
|---|---|
| 13:00 | 配布開始! 「24時間限定!」→ 閲覧2,194・いいね155 |
| 13:44 | 30分で108ダウンロード! 「煩悩かッッッ!」 |
| 16:04 | 200ダウンロード突破 |
| 18:54 | 「拡散大歓迎!人数制限なし!一度手に入れたらずっと使える!」 |
| 21:55 | 300ダウンロード突破 |
この日の投稿: 58件
Day 5の4タイプ別の動き
| 投稿タイプ | 内容 |
|---|---|
| 固定投稿 | カウントダウン5件を固定予約 |
| 自由投稿 | バックグラウンド |
| ループ投稿 | 2h毎 x 数本 |
| 手動投稿 | 手動47件 / 81% |
ポイント: 配布日の主役は「手動投稿」。
カウントダウン5件は固定投稿として事前予約済みだから、ワシは13時の配布開始からリアルタイム実況に全集中できた。
固定投稿で時間管理を自動化 → 手動で実況に全力投球。
この分業が、30分で108人の爆発を生んだ。
13:00 ─ 配布開始の瞬間
13時ちょうど。
投稿ボタンを押す指が、ほんの一瞬震えた。
押した。
配布開始投稿を打った瞬間、いいねが秒速で増えていった。
スマホの通知音が途切れない。
ブブッ、ブブッ、ブブッ── 機関銃のように鳴り続ける。
配布開始投稿のいいね155は、ワシのアカウント史上最高値じゃった。
「待ってました!」という読者の声が、数字になって表れた瞬間じゃ。
13:44 ─ 30分で108人の衝撃
UTAGEの管理画面を見たら、30分で108人が登録していた。
一瞬、数字を読み間違えたかと思った。
目をこすって、もう一度見た。
108。
間違いない。
1分あたり3.6人。
つまり17秒に1人のペースで登録されていたということじゃ。
この108人は、4日間のカウントダウンで「待っていた人」が一斉に動いた結果。
配布開始ボタンを押した瞬間にドカンと来たのではなく、4日間の仕込みが一気に花開いたんじゃ。
13:44以降 ─ リアルタイム実況の効果
108ダウンロードを実況した瞬間から、新しい層の流入が始まった。
これまでの投稿を見ていなかった人が、「30分で108DL」の実況を見て「なにごと?」と興味を持ち、プロフィール→LP→登録。
この流れで、14時〜16時にかけて追加で92人が登録した。
リアルタイム実況は「事後報告」ではなく「新規流入の起点」じゃ。
実況すること自体が、新しいユーザーを連れてくる。
夜間 ─ 「拡散大歓迎!」の呼びかけ
18:54に打った「拡散大歓迎!」の投稿。
このタイミングで打ったのは、夕方〜夜にSNSを見る人に向けて、「まだ間に合うよ」のメッセージを送るためじゃ。
朝のカウントダウンを見逃した人、日中忙しかった人。
そういう人たちに「今からでも間に合う!」と伝えることで、夜間のDL数を伸ばした。
結果、21:55には300ダウンロード突破。
DL推移の全記録 ─ 10人ごとの到達タイム
ワシのUTAGEの登録データから、10人ごとの到達タイムを全て抽出した。
この数字の並びを、じっくり見てくれ。
| 達成人数 | 到達時刻 | 経過時間 |
|---|---|---|
| 10人 | 13:03 | 3分 |
| 20人 | 13:07 | 7分 |
| 30人 | 13:10 | 10分 |
| 40人 | 13:12 | 12分 |
| 50人 | 13:13 | 13分 |
| 60人 | 13:17 | 17分 |
| 70人 | 13:22 | 22分 |
| 80人 | 13:24 | 24分 |
| 90人 | 13:27 | 27分 |
| 100人 | 13:33 | 33分 |
| 110人 | 13:40 | 40分 |
| 120人 | 13:48 | 48分 |
| 130人 | 13:55 | 55分 |
| 140人 | 14:03 | 1時間03分 |
| 150人 | 14:09 | 1時間09分 |
| 160人 | 14:22 | 1時間22分 |
| 170人 | 14:35 | 1時間35分 |
| 180人 | 14:51 | 1時間51分 |
| 190人 | 15:20 | 2時間20分 |
| 200人 | 15:59 | 2時間59分 |
| 210人 | 16:31 | 3時間31分 |
| 220人 | 16:50 | 3時間50分 |
| 230人 | 17:26 | 4時間26分 |
| 240人 | 17:52 | 4時間52分 |
| 250人 | 18:53 | 5時間53分 |
| 260人 | 19:22 | 6時間22分 |
| 270人 | 19:59 | 6時間59分 |
| 280人 | 21:14 | 8時間14分 |
| 290人 | 21:49 | 8時間49分 |
| 300人 | 23:14 | 10時間14分 |
| 310人 | 翌0:37 | 11時間37分 |
| 320人 | 翌8:23 | 19時間23分 |
| 330人 | 翌9:40 | 20時間40分 |
| 340人 | 翌10:17 | 21時間17分 |
| 350人 | 翌11:00 | 22時間00分 |
| 360人 | 翌11:48 | 22時間48分 |
| 370人 | 翌12:34 | 23時間34分 |
| 378人 | 翌13:00 | 24時間00分 |
数字を見れば一目瞭然じゃ。
最初の30分で108人。
1時間で140人。
3時間で200人。
初日だけで307人 ── 全体の81%が初日に集中しておる。
深夜帯(0時〜8時)は就寝時間帯で310人→320人に約8時間かかっておるが、翌朝8時台から再び加速し、ぴったり24時間で378人に到達した。
この「初速の爆発力」は、4日間のカウントダウンで期待を最大限に煮詰めた結果じゃ。
仕込みの質が、初動の数字を決める。
お主のDay 5アクションリスト
午前(カウントダウン):
- カウントダウン投稿は前日に予約設定済みであることを確認
- コメント返信・DM対応に集中
- 「あと○時間!」の投稿を6回以上打つ
- 各投稿にFAQ(読者の不安を解消する内容)を入れる
配布開始直後(13:00〜):
- 配布開始投稿を打つ(LPのURL必須)
- 「24時間限定」を明記
- UTAGEの管理画面で登録数をリアルタイムで確認
- 30分後にDL数を実況投稿
- 1〜2時間おきにDL数の経過報告
午後〜夜間:
- 「拡散大歓迎!」の呼びかけ投稿
- 使用者の声をリポスト(見つけ次第即座に)
- 100人、200人、300人などのキリ番で報告投稿
- 「まだ間に合う!」の夜間投稿
そして翌日13:00、配布終了 → 378人達成。
その数字を見たとき、ワシはPCの前でしばらく動けなかった。
フォロワーが少ない状態から、たった5日間で378人。
「自分にもできたんだ」── あの瞬間の感動は、一生忘れない。
5日間の投稿量
| 日付 | 投稿数 | うち予約・自動 | テーマ |
|---|---|---|---|
| 1/8(水) | 30件 | 固定2+ループ7 | 初告知・反応確認 |
| 1/9(木) | 48件 | 固定2+自由+ループ7 | 反応拡大・LP着手 |
| 1/10(金) | 57件 | 固定2+自由+ループ7(予約77%) | 引用100件突破・上限撤廃 |
| 1/11(土) | 51件 | 固定2+自由+ループ7 | 復活ストーリー・最終告知 |
| 1/12(日) | 58件 | 固定CD5+ループ数本 | カウントダウン・配布・実況 |
| 合計 | 280件 | 約154件(55%) | 1日平均56件 |
280件のうち55%がスタンダード版の予約投稿ツールによる自動配信。
ワシが手を動かしたのは残り126件の手動投稿だけじゃ。
「そんなに投稿して大丈夫?」への回答
お主、今こう思っておるじゃろう。
「280件? そんなに投稿してウザがられない? フォロワー減らない?」 と。
ワシもそう思った。
でも結果が全てを語っておる。
量を出さなければ、届かない。
特にThreadsは投稿頻度が高い方がアルゴリズムに好まれる傾向がある。
「でもフォロワーにウザがられないか?」
この心配をする人は多いが、実際には杞憂じゃ。
理由は3つ:
理由1: 全投稿が全フォロワーに届いているわけではない
Threadsのアルゴリズムは、全投稿を全フォロワーのタイムラインに表示するわけではない。
50件投稿しても、1人のフォロワーの目に入るのは5〜10件程度じゃ。
理由2: 興味がない人はそもそもスクロールで飛ばす
SNSのタイムラインは、興味がある投稿だけ読んで、それ以外はスクロールで飛ばすのが普通。
投稿が多いからといって「ウザい」と感じる人は少ない。
理由3: 投稿が多いアカウントは「活発なアカウント」として認識される
投稿頻度が高いアカウントは、Threadsのアルゴリズムに「アクティブなアカウント」と認識され、表示される確率が上がる。
つまり投稿が多いほど有利じゃ。
投稿の「内訳」を公開
280件の投稿は、全てキャンペーン関連ではない。
4タイプ別の内訳はこうじゃ:
| 投稿タイプ | 件数 | 配信方法 | 役割 |
|---|---|---|---|
| 固定投稿 | 18件 | 予約自動 | 信頼(毎朝の交流) |
| 自由投稿 | ~100件 | 予約自動 | 専門性(コンテンツの主砲) |
| ループ投稿 | 42件 | 自動ループ | 存在感(タイムライン常駐) |
| 手動投稿 | 126件 | 手動 | 爆発(速報・実況・拡散) |
キャンペーン色が強いのは手動投稿の一部だけ。
固定・自由・ループ投稿は通常のコンテンツとして流れておる。
だから「宣伝アカウント」にならない。
この比率が重要じゃ。
キャンペーンの宣伝ばかりでは「宣伝アカウント」になってしまう。
通常のコンテンツを主軸にしつつ、その中にキャンペーン投稿を自然に織り交ぜる。
5日間で「やらなかったこと」リスト
ここも重要じゃ。
お主、「あれもこれもやらなきゃ」と焦って、結局どれも中途半端になった経験はないか? 限られた5日間で成果を最大化するために、ワシは「やらないこと」を明確に決めた。
何をやったかと同じくらい、何をやらなかったかも重要じゃ。
| やらなかったこと | やらなかった理由 |
|---|---|
| DM営業 | スケーラビリティが低い。信頼構築に寄与しない |
| 有料広告 | 無料でどこまでいけるか試したかった |
| インフルエンサーへの依頼 | 人脈がなかった。でも24人が自発的にシェアしてくれた |
| LP以外の複数ページ | LP1枚で十分。複数ページは制作時間がかかりすぎる |
| 完璧なツールの開発 | シンプル版で十分。完璧を待っていたら1月中に配布できなかった |
| 投稿の事前承認プロセス | 1人運営なので、即判断・即投稿。スピード重視 |
「やらない」と決めることも、戦略の一部じゃ。
限られた時間の中で最大の効果を出すためには、「やること」と「やらないこと」の両方を明確にする必要がある。
この5日間を振り返って ─ ワシが最も重要だと感じたこと
5日間。
たった5日間で、ワシの世界は完全に変わった。
0人だったリストが378人になった。
「誰にも知られていない」状態から、24人が自発的にレビューを書いてくれるまでになった。
5日間を終えて、ワシが最も重要だと感じたことを3つ伝えておく。
1. 「初日の反応」で全てが決まる
Day 1の初告知で閲覧2,482・いいね52が出なければ、この施策は実行しなかった。
「小さく告知して反応を見る」── このステップを絶対に飛ばすな。
反応が悪ければ、コンセプトを変えて再挑戦すればいい。
反応が良ければ、全力で走る。
この判断を、初日の数字で行う。
2. 「計画変更の勇気」が結果を大きくした
Day 3に「先着10名→全員に配布」に計画を変更した。
この変更がなければ、10人にしか配れなかった。
計画は「守る」ものではなく「状況に合わせて変える」ものじゃ。
データが想定以上に良ければ、計画を拡大する勇気を持て。
3. 「投稿の量」は才能ではなく仕組みで確保する
5日で280件。
1日平均56件。
これは「根性」で出した数字ではない。
予約投稿ツール(スタンダード版)の仕組みで55%を自動化して確保した数字じゃ。
仕組みがあれば、お主にもできる。
お主はスタンダード版を持っておる。
仕組みはすでに手元にあるんじゃ。
この章のポイント
- 準備から達成まで、たった5日間 ── 完璧を待たない。決めたら即動く
- テクニックだけでなく「人」を見せる ── 挫折→復活ストーリーで共感を呼ぶ。深夜作業の姿も信頼を作る
- 投稿量は正義 ── 5日で280件、うち55%は予約投稿ツールが自動配信。4タイプの分業で「宣伝アカウント」にならない
- 予約投稿ツール(スタンダード版)があったからこそ、投稿と準備を並行できた ── 固定・自由・ループが自動で回る間、手動投稿とLP制作に集中
- Day 1の反応で全てを判断する ── 小さく告知→反応確認→全力展開。これが鉄則
- 計画変更の勇気を持つ ── データが良ければ計画を拡大。「先着10名→全員配布」の変更が378人を生んだ
今すぐ使えるAIプロンプト
学んだ内容を「自分ごと」に変換するために、このプロンプトをそのままAI(ChatGPTやClaude)に貼り付けて使ってくれ。
私は[プレゼント名]を[ターゲット層]向けに無料配布するキャンペーンを[配布予定日]に実施します。
以下の条件で、5日間の詳細スケジュールを作成してください:
Day 1: 初告知。「先着○名」で需要を確認
Day 2: 反応確認。配布日時の確定告知。LP制作着手
Day 3: シェアルール発表。LP完成
Day 4: 最終告知。翌日のカウントダウン投稿を予約設定
Day 5: カウントダウン → 配布開始 → リアルタイム実況
各日について以下を具体的に教えてください:
- 投稿する内容(3~5投稿分の文面)
- 裏で進める準備作業
- チェックすべき数字
- 判断ポイント(GO/見直しの基準)
今日の課題
お主の「5日間スケジュール」をざっくり書いてくれ。
Day 1〜Day 5で、それぞれ何をやるかを1行ずつでいい。
完璧じゃなくていい。
「こんな感じでいこうと思う」レベルで十分じゃ。
例:
- Day 1:告知投稿を打つ。反応を見る
- Day 2:反応が良ければ「全員配布」に拡大。LPの準備開始
- …
下のコメント欄に提出してくれい。