WindowsでClaudeCodeを試したいけど、Mac向けの記事だと途中で止まるお主へ
Mac向けの記事を見て、
「よし、これをそのまま入れればよいんじゃな」
と思って貼り付けたら、途中で止まる。
これは、お主のせいではないぞい。
Windows と Mac では、
- 入れる道具
- 使うシェル
- 起動ショートカットの作り方
が違うからじゃ。
だからこの記事では、Windows を PowerShell 前提 で、別手順に切り分けて案内するぞい。
今回のゴールはシンプルじゃ。
Claude Codeを Windows に入れるOllamaを入れるgemma4:31b-cloudを使えるようにするClaude Codeを無料構成で立ち上げる
ここまで通れば、まず一段目は完了じゃ。
最初に結論を言うぞい
Windows では、Mac みたいに
brew.zshrc.zprofilechmod
前提の一撃コードは、そのまま使えん。
その代わり、
- PowerShell を開く
- Git for Windows を入れる
- Claude Code を入れる
- Ollama を入れる
gemma4:31b-cloudで起動する
この順番なら迷いにくい。
まずは PowerShell を開く
ここが出発点じゃ。
- Windows のスタートメニューを開く
PowerShellと入力するWindows PowerShellかPowerShellを開く
青っぽい画面か黒い画面が出ればOKじゃ。
管理者として実行 は、まず不要じゃ。
先に Git for Windows を入れる
Anthropic の公式ドキュメントでは、Windows で Claude Code を使うには Git for Windows か WSL が必要 と案内されておる。
今回は初心者向けに、WSLではなく Git for Windows ルート でいくぞい。
もしまだ Git を入れておらんなら、まずこれじゃ。
winget install --id Git.Git -eもし winget が使えんかったら、公式サイトから入れてくれい。
https://git-scm.com/download/win
インストールが終わったら、PowerShell をいったん閉じて、もう一度開き直すのが安全じゃ。
次に Claude Code を入れる
Anthropic の公式案内どおり、Windows では winget で入れるのがわかりやすい。
winget install Anthropic.ClaudeCode入れ終わったら、これで確認じゃ。
claude --versionバージョンが出れば通っとる。
Ollama を入れる
Ollama の公式サイトでは、Windows 向けに次の PowerShell コマンドが案内されておる。
irm https://ollama.com/install.ps1 | iex終わったら、これで確認じゃ。
ollama --version無料構成で起動するところまで一気に通す
ここからが本番じゃ。
gemma4:31b-cloud を使えるようにして、そのまま Claude Code を立ち上げる。
以下を上から順に実行してくれい。
ollama signin
ollama pull gemma4:31b-cloud
ollama launch claude --model gemma4:31b-cloudこの3行でやっていることは単純じゃ。
ollama signinOllama Cloud にサインインするollama pull gemma4:31b-cloud使うモデルを利用可能な状態にするollama launch claude --model gemma4:31b-cloudClaude Code を、そのモデルで起動する
ここまで通れば、Windowsでも無料構成そのものは成立じゃ。
もし途中で止まったら、まずここだけ見る
claude が見つからん
claude --versionこれでエラーなら、Claude Code のインストールがまだ終わっていないか、PowerShell を開き直していない可能性が高い。
ollama が見つからん
ollama --versionこれでエラーなら、Ollama のインストール直後に PowerShell を開き直しておらん可能性がある。
サインイン画面で止まった
ollama signin はブラウザ認証が入る。
ブラウザが開いたらそのままログインして、PowerShell 側へ戻ればよい。
最初から Mac と同じ見た目にならない
それで正常じゃ。
Windows では、まず
- 本体が起動する
- 無料モデルで会話できる
ここを通すのが先じゃ。
cmux のような快適化は、そのあとで足せばよい。
まとめるぞい
Windows では、Mac記事をそのまま貼るのではなく、
- PowerShell を開く
- Git for Windows を入れる
- Claude Code を入れる
- Ollama を入れる
ollama launch claude --model gemma4:31b-cloudで起動する
この流れで考えると迷いにくい。
Macと完全に同じ一撃コピペに寄せるより、
まず確実に立ち上がる
ここを優先した方が、結果として早いぞい。