更新日:2026年7月22日
ChatGPTでThreads投稿文を作るなら、毎回ゼロから文章を書くのはやめて、「プロンプト」を貼って作らせるのがいちばん速い。プロンプトとは、AIへの指示文のことじゃ。この記事には、自分のことを4箇所埋めてChatGPTに貼れば、Threads投稿文が10本出てくる実物のプロンプトを丸ごと置いてある。コピペですぐ使えるからパクってええぞ。
先に名乗っておく。ワシはジョセGじゃ。書いた投稿を決めた時間に自動で出す「予約投稿」のアプリを自作して販売しておって、自分のThreadsもそれで回しておる。本気で回した2ヶ月半は、毎日50本前後を投稿し続けた。手で書ける数字ではないが、その投稿文づくりの最初の工程だけを切り出したのが、これから渡すプロンプトじゃ。
出てきた10本は、そのまま全部投稿するものではない。使える1本を選び、自分の言葉を少し足して出す。まずは現物から見せるぞ。
ChatGPTでThreads投稿文を作るプロンプト(実物・全文)
これを丸ごとコピーして、[ ]の4箇所だけ自分の言葉に置き換えて貼れば、投稿文が10本出てくる。
[ ]は4箇所ある。上の3箇所(職業・読者・目的)はお主自身のこと、いちばん下の1箇所が投稿のネタになるメモじゃ。あとは触らんでええ。
あなたはThreads投稿の専門ライターです。
以下のルールを守って、最後の「私のメモ」からThreads投稿文を10本作ってください。
# 私について
- 職業: [あなたの職業。例: 整体師、税理士、英語講師]
- 読者: [届けたい相手。例: 慢性腰痛に悩む40代、確定申告が不安な個人事業主]
- 発信の目的: [例: 専門家として信頼してもらい、相談につなげる]
# 投稿のルール
- 1本は200〜350文字
- 1本につき主張は1つだけ
- 最初の1文に、数字・固有名詞・「誰向けの話か」のどれかを入れる
- 専門用語には一言の説明を添える
- 「絶対」「誰でも」「簡単に稼げる」などの誇張はしない
- メモにない事実・数字・体験談を作らない
- 抽象論で終わらせず、読者が今日できる小さな一歩で締める
- 絵文字は使わない
# 出力形式
- 10本を番号付きで出す
- 切り口をばらけさせる(悩みへの共感、よくある質問への回答、手順の紹介、よくある誤解の訂正。メモに実体験の失敗談があればそれも)
# 私のメモ(この内容から作ってください)
[今日の仕事であったこと、お客さんに聞かれたこと、よくある勘違いなどを2〜3行で。きれいな文章にしなくていい]
プロンプトの使い方は3ステップ
やることは3つだけじゃ。ChatGPTを開き、プロンプトを貼って埋め、メモを入れて送信する。それで10本出てくる。
まず、ChatGPTを開く。スマホなら公式アプリ、パソコンならブラウザで「chatgpt.com」じゃ。無料プランでええ。プログラミングの知識も、月額課金もいらん。
次に、上のプロンプトを丸ごとコピーして、最初の3箇所(職業・読者・目的)を埋める。スマホなら、いったんメモアプリに貼って書き換えてから、全文をChatGPTの入力欄に貼り直すのが楽じゃ。2回目からは、書き換え済みの全文を使い回して、いちばん下のメモだけ入れ替えればええ。
最後に、いちばん下の「私のメモ」を埋めて送信する。ネタは今日のことでなくてええ。お客さんに聞かれたこと、何度も説明しとること、昔の失敗談。どれか1つを2〜3行で書く。文才はいらん。口に出すように書くだけでええ。初回は登録や書き換えもあるから15〜20分、慣れれば5〜10分の仕事じゃ。
「メモにない事実を作らない」の一文が、このプロンプトの肝じゃ
プロンプトの中に「メモにない事実・数字・体験談を作らない」という一文がある。これが、専門家がAIに投稿を書かせるうえで、いちばん大事な仕掛けじゃ。
放っておくと、AIはもっともらしい理由や数字を自分で補ってくる。ワシが実際にこのプロンプトを回したときも、渡したメモには書いていない「狙いは信頼」「線をはっきりさせるため」といった説明が、出力にしれっと混ざっておった。今回はワシ本人が読んで実態と合っとったから通せたが、もし実態と違う理由をでっち上げられたら、そのまま出せば嘘の発信になる。
この一文で縛っても、補いが完全に消えるわけではない。じゃから最後に、書いてある中身が自分の渡した事実と合っとるかを、お主の目で照らす。特に、数字と、誰に当てはまる話かと、「必ず良くなる」型の言い切りじゃ。資格や法律に関わる断定は、迷ったら投稿から外す。
そして、出てきた10本すべてを投稿するものではない。10本は「選ぶため」に出しとる。事実と違う文を落とし、着地が重なった文は1本に絞り、残りから「自分なら実際にこう言う」と思える1本を選ぶ。この選ぶ工程まで含めたThreads自動運用の全体像は、Threads集客を自動化する5工程の全体像で整理してある。
よくある質問
ChatGPTの無料プランでも使えるか?
使える。このプロンプトは無料プランで動く。有料プランも月額課金もいらん。文章で頼んで文章で返してもらうだけじゃからな。
出てきた投稿文が、自分の口調と違う
それで正常じゃ。AIはまだお主の話し方を知らん。直すのは10本全部ではなく、使うと決めた1本だけでええ。語尾を普段の言い方に直し、自分が実際に言った一言を1つ足す。それだけで、ぐっとお主の声に近づく。
10本が似たり寄ったりになる
渡すメモが1行の抽象論だと、AIは似た文章で埋めるしかない。お客さんとの具体的なやり取りをメモに足すほど、切り口はばらける。似とったら「切り口をもっと変えて」と追加で頼めばええ。
まとめ:プロンプトを貼って、選んで、自分の言葉に戻す
ChatGPTでThreads投稿文を作るなら、ゼロから書くのをやめて、この記事のプロンプトを貼るのが速い。自分のこと3箇所と2〜3行のメモを埋めれば、切り口の違う投稿文が10本出てくる。あとは事実を照らし、1本選び、自分の言葉に戻すだけじゃ。
毎回プロンプトを貼るのが面倒になったら、ワシはスプレッドシートに貼るだけで予約投稿までできるアプリの無料版も配っておる。まずは今日のメモ2〜3行、そこからじゃぞ!