更新日:2026年7月22日

Threadsの固定投稿の作り方のアイキャッチ

ワシはジョセGじゃ。Threads投稿を決めた時間に自動で出す「予約投稿」のアプリを自作して販売しておって、自分のThreadsもAIと仕組みで回しておる。

先に結論を言うぞ。Threadsの固定投稿は、普通の投稿を1本出して、その投稿の「…」メニューから「プロフィールに固定」を選ぶだけで作れる。数十秒じゃ。むしろ大事なのは、そこに何を書くかじゃ。

固定投稿は、プロフィールに来た人を24時間受け止める受付係じゃ。ワシの運用でも、固定投稿のリンクを開いた275人のうち146人がメルマガに登録しておる。入口まで来た人の半分以上が接点になった計算じゃ。書き方を間違えなければ、静かに集客し続ける1本になる。

Threadsの固定投稿とは、プロフィールで24時間働く受付係じゃ

固定投稿は、日々の投稿とは役割がまるで違う。日々の投稿は流れて消えていくが、固定投稿はプロフィールの一番上に居座り続ける。つまり、これを読んどるのは、他の投稿がたまたま流れてきて興味を持ち、プロフィールを開いた「まだお主を何も知らん人間」じゃ。

ここで何を見せるかが、その人が「フォローするか」「問い合わせるか」「そのまま消えるか」の判断材料になる。だから固定投稿は宣伝チラシではなく、初めて店に入ってきた人に渡す案内板と考えるとええ。何をしとる場所か、何をすれば悩みが解決しそうか、次に何をすればいいか。それを静かに示す受付係じゃ。

この役目を忘れて、いきなり商品やキャンペーンを押し出すから、読者は警戒して離れる。逆に案内板として正しく組んでおけば、お主が寝とる間も、この1本が来た人を受け止め続けてくれる。

Threadsの固定投稿の作り方は、投稿を出して「プロフィールに固定」を選ぶだけ

固定投稿の作り方は、操作としては3手で終わる。迷うのは中身の方じゃから、操作は先に片付けよう。

1つ目。案内文を普通の投稿として1本出す。専用の作成画面があるわけではない。いつもの投稿と同じように投稿するだけじゃ。

2つ目。出した投稿の右上にある「…」メニューを開き、「プロフィールに固定」を選ぶ。これでその1本が、プロフィールの一番上に固定される。

3つ目。前の固定投稿が残っとるなら固定を外し、自分のプロフィールを開き直して、新しい1本が一番上に来とるかを目で確かめる。これで完成じゃ。

悩み・見立て・無料の一歩という固定投稿の3段構成を示した図

プロフィールの編集画面をいじる必要はない。あくまで「投稿を1本出して、それを固定する」流れじゃ。ここを勘違いして探し回る人が多いから、先に言っておいた。

固定投稿に書く3段構成は、悩み→見立て→無料の一歩じゃ

操作より大事なのが、何を書くかじゃ。案内固定投稿は、読者の悩みを映す→信頼を作る→無料の一歩を示す、という3段でできとる。この順番が、閲覧を登録に変える受付係の台本になる。

1段目は、読者がよく抱える悩みや失敗パターンから始める。自己紹介や資格の説明ではないぞ。「これは自分の話だ」と一瞬で思わせられなければ、資格の話は読まれん。たとえば「筋トレは好きだけど、続くコツが分からない。そんな相談を何件も受けてきました」のように、読者の言葉そのままで悩みを置く。

2段目は、その悩みがなぜ起きるのかの見立てと、お主の方針じゃ。考え方の核を1つ見せれば十分じゃ。「続かないのは意志が弱いからではなく、生活リズムに合わないメニューを渡されているだけ」——こういう独自の見立てが一言あるだけで、読者は「この人は他と違う」と気づき、警戒が解ける。信頼はここで積む。

3段目は、無料でハードルの低い行動を1つだけ示す。コメント、DM、ダウンロードが定番じゃ。「専用メニューを無料で作ります。コメントで『希望』と送ってください」のように、気軽に踏める一歩をたった1つ指定する。ここに価格やキャンペーンを置くと、それまで積んだ信頼が台無しになる。商売の話は、無料の一歩の先で相手から聞かれてからでええ。

この3段を、各段1〜3文ずつ、合わせて300〜500文字に整える。案内板は、短く要点だけ示すから機能する。

固定投稿が「閲覧」を「登録」に変える道筋

固定投稿を集客に効かせる肝は、3段目の無料の一歩に、メルマガや無料ツールへのリンクを置くことじゃ。

読者がたどる道筋は、日々の投稿を見る(閲覧)→プロフィールを開く→一番上の固定投稿を読む→3段目のリンクから登録する、という一本道になる。これを作っておけば、投稿が誰かの目に留まるたび、固定投稿が受付係として登録の入口へ案内してくれる。

投稿を見る→プロフィール→固定投稿→メルマガ登録の道筋図

ワシの実運用では、この固定投稿のリンクを開いた275人のうち、146人が登録まで進んだ。ここまでの数字が出るのは、リンクの先に「登録すると受け取れるもの」を用意しとるからでもある。ただリンクを貼るのではなく、無料の一歩に見返りを添える。それが登録率を押し上げる。

この閲覧から登録、その先の販売までを5工程の仕組みで回す全体像は、集客を自動化する記事(ob.ggvibeai.com/shukyaku-jidouka)で丸ごと1本使って書いておる。固定投稿が全体のどこに位置する部品かも、そこで掴めるはずじゃ。

よくある質問

よくある質問

固定投稿は何本まで固定できるんじゃ?

固定できるのは1本だけと考えて運用するのがええ。だからこそ、その1本を、誰向けの・何の相談か、を1つに絞ることじゃ。顧問も相続も申告も、と欲張ると、1段目の悩みがぼやけて、誰の足も止まらんようになる。

固定投稿はどれくらいの頻度で作り直せばいい?

作ってから数ヶ月放置が一番もったいないが、毎日いじる必要もない。置いた一歩への反応——リンクのクリック数、合言葉ならコメント数、DMなら届いた数——を月1回眺めれば十分じゃ。反応が鈍ければ、弱いのは1段目か2段目か3段目か、3段の順番に照らして直す場所を見つければええ。

商品名も価格も書かないのに、本当に売れるのか?

順番が逆なんじゃ。売り込むほど入口から人が逃げ、売り込まんほど入口に人が立ちやすくなる。固定投稿の仕事は、無料の一歩を踏んでもらい、その入口に立ってもらうことまでじゃ。商売の話は、その先で相手から聞かれてからで間に合う。

まとめ:固定投稿は今日の3段で作れる

Threadsの固定投稿は、投稿を1本出して「…」から「プロフィールに固定」を選ぶだけで作れる。中身は、読者の悩み→原因の見立てと方針→無料で踏める次の一歩、という3段で組む。この受付係が、プロフィールに来た人を24時間受け止め、閲覧を登録へ静かに変えていく。

日々の投稿を予約で回すなら、その導線ごと管理できる無料の予約投稿アプリ「シンプル版」もワシは配っとるから、頭の片隅に置いておくとええ。

プロフィールに来た人を、そのまま逃がすな。問い合わせにつながる入口は、今日の3段でもう作れるんじゃぞ!