ツール配布も予約投稿も始まる前の、純粋にオーガニックな投稿だけで勝負していた時代。
1000件以上の投稿から、エンゲージメント偏差値でランキングしたぞい!
次回(2026年1月版)はこちらじゃ!
今回のランキング総合考察
共感と質問が王者の時代
2025年12月版は、まだツール配布が始まる前の「オーガニックな時代」のランキングじゃ。
1000件以上の投稿の中から、純粋に投稿の力だけで勝ち上がった30本。
TOP3を見てみると、1位「46歳からのプログラミング」は「遅いと思う?」という問いかけ、2位「エンジニアの仕事力」は「エンジニアに聞きたい」という質問、3位「達筆すぎて読めない問題」は「あるある!」と言いたくなる共感ネタ。
TOP3が全て「フォロワーが自分も語りたい」と思う投稿で占められておる。
これは偶然ではない。
Threadsのアルゴリズムは返信の多い投稿を優遇する傾向があり、「問いかけ」や「あるある」はまさに返信を誘発する構造を持っておる。
フォロワーが「自分の話を語りたくなる」投稿を作れるかどうかが、この時期のランキングを左右した決定的な要素じゃ。
返信数が偏差値を支えている
12月版のTOP30を分析して最も目立つ特徴は、引用・リポストが極端に少ないということじゃ。
TOP30の中でリポストが3件以上あるのは5位の「ワシのアカウントは伸びる」(3件)だけ。
引用が5件以上あるのは4位「完璧を目指すより」(5件)と7位「Day1スプシを受け取ろう」(6件)の2本のみ。
つまりこの時期のエンゲージメントの中心は返信じゃ。
3位の返信66件、4位の返信45件、2位の返信46件が偏差値を大きく押し上げておる。
フォロワーが「広めたい」と思うより先に「語りたい」と思う投稿が主流だった時代と言える。
後の2026年2月版では引用・リポストがランキングを支配するようになるが、12月版は返信という「深いエンゲージメント」が評価される健全な時代だったとも言えるじゃろう。
投稿タイプ別の傾向分析
今回のTOP30を投稿タイプ別に分類すると、5つのカテゴリに分かれる。
共感・告白系(8本) - 3位、4位、14位、18位、19位、20位、25位、28位
最多カテゴリ。
「達筆すぎて読めない」「請求書を下書きのまま」「商談中にお腹が鳴った」など、自分の弱さや日常の失敗を正直にさらけ出す投稿。
特徴は返信数が非常に高いこと。
このカテゴリの平均返信数は28.4件で、他カテゴリの平均11.3件の約2.5倍。
「ワシもじゃ!」と自分の話を語りたくなるため、コメント欄が対話の場になる。
問いかけ・質問系(5本) - 1位、2位、10位、13位、30位
直接フォロワーに問いかける投稿。
「遅いと思う?」「エンジニアに聞きたい」「何時に投稿したらいいの?」など。
特徴は閲覧数が高いこと。
平均閲覧数1,131で、全カテゴリ中トップ。
問いかけはThreadsのアルゴリズムに好まれ、フォロワー外にも表示されやすい。
Threads運用ノウハウ系(7本) - 5位、9位、11位、12位、15位、16位、27位
Threadsの運用テクニックやAI活用に関する知識系投稿。
「アルゴリズムの価値」「AIで人間ぽい文章」「予約投稿VS手動投稿」など。
特徴は閲覧数に対して返信が少なめなこと。
情報を「受け取る」投稿であり、「語り返す」投稿ではないため、いいねは付くが返信は少ない傾向がある。
バイブコーディングチャレンジ系(3本) - 7位、8位、22位
30日チャレンジ企画に関する投稿。
特徴は引用数が比較的高いこと。
企画に参加している人が自分の投稿から引用して言及するため、引用が自然に発生する仕組みじゃ。
日常・ユーモア系(7本) - 6位、17位、21位、23位、24位、26位、29位
ビジネスや運用から離れた人間味のある投稿。
「床暖房」「スーパーで肩叩いた」「借金800万円からのV字回復」など。
閲覧数のばらつきが最も大きいカテゴリで、21位の「床暖房」は閲覧1,423なのに偏差値64.3、一方で23位の「借金800万円」は閲覧238で偏差値69.1。
閲覧数ではなくエンゲージメントの質が偏差値を決めることを如実に示しておる。
閲覧数と偏差値の不一致 - なぜ起こるのか
12月版で最も興味深い現象は、閲覧数と偏差値が一致しない投稿が多いことじゃ。
典型例が21位の「床暖房」。
閲覧1,423は全TOP30中で1位の投稿(1,417)を上回る数字じゃが、偏差値は64.3とTOP30の中では下位。
理由は明快で、いいね1件・返信5件・リポスト0・引用0。
つまり「たくさん見られたけど、誰も反応しなかった」投稿じゃ。
おそらくThreadsのアルゴリズムが何らかの理由でこの投稿を多くの人に表示したが、見た人の心には刺さらなかった。
逆に4位の「完璧を目指すよりまず終わらせろ」は閲覧342とTOP30の中では控えめじゃが、偏差値111.2はTOP5入り。
返信45件・引用5件という濃いエンゲージメントが偏差値を押し上げておる。
閲覧した人の約13%が返信しているという驚異的な返信率じゃ。
この現象が教えてくれるのは、「バズる(たくさん見られる)」ことと「刺さる(深いエンゲージメントを得る)」ことは全く別物ということ。
アカウントの成長にとって本当に大事なのは後者じゃ。
見られるだけの投稿はフォロワー増加にもファン育成にもつながらん。
数字で見るTOP30の全体像
| 指標 | TOP10平均 | 11〜20位平均 | 21〜30位平均 |
|---|---|---|---|
| 閲覧数 | 897 | 290 | 431 |
| いいね数 | 17.5 | 17.5 | 15.8 |
| 返信数 | 25.1 | 13.1 | 10.8 |
| リポスト数 | 0.8 | 0.3 | 0.1 |
| 引用数 | 1.9 | 1.2 | 0.3 |
| 偏差値 | 93.0 | 71.5 | 66.1 |
2月版と比べて圧倒的に違うのはリポスト数と引用数の少なさじゃ。
2月版のTOP10平均はリポスト7.3・引用9.5だったのに対し、12月版はリポスト0.8・引用1.9。
約10分の1以下。
一方、いいね数はTOP10もそれ以下もほぼ同水準(17〜18件)。
つまり12月版ではいいね数だけではランキング差がつかず、返信数がTOP10と下位の差を生む最大の要因になっておる。
TOP10の平均返信数25.1に対し、21〜30位は10.8と約2.3倍の差じゃ。
もう一つ注目すべきは、閲覧数で21〜30位平均(431)が11〜20位平均(290)を上回っていること。
21位の「床暖房」(1,423閲覧)や30位の「何時に投稿したら」(744閲覧)が平均を引き上げておるが、これは閲覧数が多くてもエンゲージメントが低ければ順位は上がらないことの証左じゃ。
投稿メトリクス数値について
ここに記載しているいいね数・返信数・リポスト数・引用数・閲覧数は、投稿後6時間が経過した時点での数値じゃ。
投稿ごとの比較基準を統一するために、すべて同じタイミングの数値を採用しておる。
現在の累計数値は、実際に埋め込みの投稿をクリックして確認してみてほしい。
コメントも大歓迎じゃ!気になった投稿があれば、ぜひ感想を聞かせてくれい。
21位〜30位
30位:何時に投稿したら
閲覧 744 | いいね 5 | 返信 3 | リポスト 0 | 引用 1 | 偏差値 62.4
閲覧744は12月版TOP30で5番目に高い数字。
「何時に投稿するのが最適か」はThreadsユーザーの永遠の関心事であり、多くの人が検索的に見に来た結果じゃ。
ところがいいね5件・返信3件。
744人が見て、5人しかいいねを押さなかった。
**いいね率0.7%**は12月版TOP30で最低クラス。
21位の「床暖房」(閲覧1,423・いいね1件・いいね率0.07%)に次ぐ低さじゃ。
なぜこうなったか? 「何時に投稿したら」は情報を受け取るだけの投稿。
答えを知ったらそれで終わり。
「なるほど」と思っても、いいねを押す感情的な動機がない。
情報系投稿は閲覧数が伸びやすいが、エンゲージメント率は低くなりやすいという典型例じゃ。
引用1件は「この時間帯がいいらしい」的な情報共有じゃろう。
ノウハウの引用は「自分のフォロワーにも教えてあげたい」という動機で発生する。
閲覧744のうちたった1人しか引用しなかったのは、この情報が多くの人にとって既知だった可能性を示しておる。
29位:断言したい
閲覧 403 | いいね 9 | 返信 10 | リポスト 0 | 引用 1 | 偏差値 64.3
27位の「プロンプトは重要」と同じく、いいね・返信がほぼ同数(9件と10件)のパターン。
引用1件も同じ。
主張型の投稿は「同意する人(いいね)」と「自分も語りたい人(返信)」が均等になる傾向があることがわかる。
「断言したい」というタイトル自体がポジション取りの宣言じゃ。
何を断言したいのかに興味を持って閲覧し、内容に共感した人がいいね・返信・引用で反応しておる。
閲覧403は5位の「ワシのアカウントは伸びる」(440)とほぼ同レベル。
しかし5位はリポスト3件で偏差値91.2、29位はリポスト0件で偏差値64.3。
この差が「リポストの重み」を物語っておる。
同じような閲覧数・いいね数でも、リポストが数件あるだけで偏差値は約30ポイント上昇する。
28位:3日ぶりに家に帰る
閲覧 398 | いいね 20 | 返信 13 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 66.4
閲覧398に対していいね20件・返信13件。
安定したエンゲージメントじゃ。
「3日ぶりに家に帰る」はハードワークの告白。
仕事に没頭して家に帰れなかったという状況を共有することで、フォロワーは「この人は本気でやっているんだ」と感じる。
3位の「達筆すぎて読めない」のような笑える自虐ではなく、仕事への情熱が滲み出る自虐。
この違いが返信の質を変える。
「達筆」は「ワシもじゃ(笑)」だが、「3日ぶりに家に帰る」は「無理しないでね」「体に気をつけて」という気遣いのコメントが増える。
いいね20件は**「がんばってるね」の無言のエール**。
言葉にするほどではないが、応援の気持ちをいいねで表す。
日常の苦労話は、深い関係性を持つフォロワーからの「温かいいいね」を集める投稿タイプじゃ。
27位:プロンプトは重要
閲覧 430 | いいね 10 | 返信 10 | リポスト 0 | 引用 1 | 偏差値 65.0
閲覧430は12月版21〜30位の中では高い方。
AI関連のテーマは閲覧数が伸びやすい傾向がここでも確認できる。
いいね10件・返信10件と完全に同数。
これは珍しいパターンで、「納得した人」と「語りたい人」がちょうど半々だったということ。
プロンプトの重要性は「知っている人には当たり前」だが「知らない人には目から鱗」のテーマ。
この二層がいいねと返信にきれいに分かれた結果じゃ。
引用1件は「プロンプトが大事ってのは本当にそう」的な引用じゃろう。
ノウハウ系投稿の引用は「同意表明」として使われることが多い。
12位の「AIで人間ぽい文章」(閲覧659)と比べると、閲覧数もエンゲージメントも控えめ。
「プロンプトは重要」は結論を先に言い切るスタイルで情報価値は明確じゃが、12位のように「どうすればいいか」の具体策まで踏み込んでいない可能性がある。
具体的なノウハウの方が、抽象的な主張より反応が良いという一般則じゃ。
26位:フォローする人の基準
閲覧 203 | いいね 26 | 返信 14 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 67.7
いいね26件は閲覧203に対していいね率12.8%。
高い数字じゃ。
「フォローする人の基準」は、Threadsユーザーなら誰でも関心のあるテーマ。
自分のフォロー基準を公開することで、「ジョセGにフォローされたければこうすればいい」という暗黙のガイドラインを示しておる。
返信14件は「ワシの基準はこれ」「同感!」といった自分の考えを語るコメントじゃろう。
自分の価値観を開示する投稿は、フォロワーも自分の価値観を語りたくなるという心理が働いておる。
ビジネス的に見ると、この投稿はフォロワーの質を上げる効果がある。
ジョセGの基準を知ったフォロワーは、その基準に合う行動を意識するようになる。
つまり**「基準を公開する」だけで、フォロワーの行動が変わる**ということじゃ。
25位:スーパーで肩叩いた
閲覧 132 | いいね 21 | 返信 23 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 69.3
閲覧132に対して返信23件は返信率17.4%。
12月版TOP30で最高の返信率じゃ。
132人が見て、23人が返信。
約6人に1人がコメントを書いたことになる。
「スーパーで肩を叩いた」という日常のエピソードがなぜこれほどの返信を集めたか? おそらく「人違い」や「知り合いに偶然会った」的な身近なストーリーで、読み手が「ワシにも似たことがあった!」と即座に自分のエピソードを思い出せる内容じゃろう。
この投稿の価値はフォロワーとの距離感を縮めること。
ビジネスの話ばかりしているアカウントに突然「スーパーで肩叩いた」が入ると、フォロワーは「この人、普通の人間なんだな」と感じる。
人間味のある日常投稿は、ビジネス投稿のエンゲージメントも底上げする間接的な効果がある。
いいね21件も高い。
閲覧132で21件はいいね率15.9%。
返信率17.4%と合わせて、閲覧者の3割以上がアクションを取っておる。
小さなコミュニティの中で深い交流が生まれている証拠じゃ。
24位:1ヶ月続けたパーティー
閲覧 323 | いいね 18 | 返信 20 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 68.4
返信20件。
「1ヶ月続けた」という継続の成果報告は、フォロワーから「おめでとう」の声が集まりやすい投稿形式じゃ。
いいね18件に対して返信20件と、返信がいいねを上回っている。
これは「おめでとう」「すごい!」と言葉で伝えたいという気持ちの表れ。
マイルストーン達成の報告は、いいね(ワンタップ)では物足りず、言葉で祝いたくなる投稿じゃ。
閲覧323は控えめだが、1ヶ月チャレンジに参加した人やフォローしていた人は確実に見に来ておるはず。
コミュニティ内で完結する投稿は閲覧数が少なくてもエンゲージメント率が高くなるという傾向がここにも表れておる。
23位:借金800万円からのV字回復
閲覧 238 | いいね 25 | 返信 17 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 69.1
閲覧238に対していいね25件はいいね率10.5%。
返信17件は返信率7.1%。
合わせて約18%の人が何らかのアクションを取った高エンゲージメント投稿じゃ。
「借金800万円」という衝撃的な数字がまず目を引く。
人は具体的な数字に弱い。
「大変な時期があった」と言うのと「借金800万円」と言うのでは、インパクトが全く違う。
具体的な数字は信頼を生み、感情を動かす。
さらに「V字回復」というキーワードが希望を示す。
ドン底からの復活ストーリーは、人間が最も感動する物語構造の一つ。
映画の主人公が最も苦しい場面を経て成功を掴むのと同じ心理メカニズムじゃ。
リポスト0・引用0なのは、極めて個人的なストーリーだからこそ「広める」より「寄り添う」反応が優先された結果。
この投稿は後の2月版でも30位にランクインする長寿型投稿となる。
22位:バイブコーディングとの出会い
閲覧 217 | いいね 9 | 返信 4 | リポスト 1 | 引用 0 | 偏差値 63.9
「バイブコーディング」というジョセGの代名詞となるテーマの、いわば原点の投稿じゃ。
閲覧217は控えめじゃが、これは2025年12月時点で「バイブコーディング」がまだニッチなキーワードだったことの表れ。
この投稿からわずか数ヶ月後には、バイブコーディングチャレンジや予約投稿ツールなど、ジョセGの活動の中心テーマに成長していく。
リポスト1件は、この時点でも「これは面白い概念だ、広めたい」と思った人がいたことを示す。
閲覧217のうちの1人がリポストしたということは、後のバイブコーディングブームの種がこの投稿に蒔かれておったとも言える。
いいね9件・返信4件は控えめだが安定した数字。
後に大きく化けるテーマの「最初の一歩」は、当初は目立たないものじゃ。
この投稿がランキングに入っていること自体が、エンゲージメント偏差値の「先見の明」を示しておる。
21位:床暖房
閲覧 1,423 | いいね 1 | 返信 5 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 64.3
12月版で最も異質な投稿。
閲覧1,423は1位の投稿(1,417)を上回るTOP30最高値。
なのに偏差値は64.3でギリギリのランクイン。
いいね1件。
1,423人が見て、いいねを押したのはたった1人。
返信5件も1,423閲覧に対しては極めて低い。
リポスト・引用はゼロ。
「たくさん見られたけど、誰も反応しなかった」の極端な例じゃ。
なぜこれほど閲覧されたか? おそらくThreadsのアルゴリズムが「床暖房」というカジュアルな話題を幅広い層に表示した結果じゃ。
冬の時期に「床暖房」は多くの人が関心を持つトピック。
しかし、関心はあるが、いいねを押すほどの感情は動かなかった。
この投稿は「閲覧数の罠」を教えてくれる。
閲覧数が多いことは「良い投稿」の証拠にはならない。
むしろ閲覧数が多いのにエンゲージメントが低い投稿は、アルゴリズムの偶然に助けられただけの可能性が高い。
本当に価値のある指標は、閲覧数ではなくエンゲージメント率じゃ。
11位〜20位
20位:商談中にお腹が鳴った
閲覧 153 | いいね 28 | 返信 19 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 70.6
閲覧153に対していいね28件はいいね率18.3%。
12月版TOP30で最高のいいね率タイじゃ。
19位の「請求書下書き」と全く同じ閲覧数(153)で、同じく自虐的あるある系。
この2本を比べると面白い。
いいね数は20位(28件)が19位(26件)をわずかに上回り、返信数は19位(21件)が20位(19件)を上回っておる。
偏差値の差は0.2。
ほぼ同じ構造の投稿がほぼ同じ結果を出しておる。
「商談中にお腹が鳴る」は「請求書を下書きのまま」より身体的で恥ずかしいエピソード。
だからいいね(笑いの共感)が多く、返信(自分の体験を語る)はやや少ない。
恥ずかしさのレベルが高いほど、いいねは増えるが返信は減るという微妙な傾向が見えてくる。
これは「笑って済ませたい」心理じゃろう。
あまりに恥ずかしいエピソードは「ワシもじゃ」と返信するのが恥ずかしい。
だから「いいね」で「わかる!」と意思表示するだけで済ませる。
投稿の「恥ずかしさのレベル」がエンゲージメントの質を変えるという、細かいが重要な観察じゃ。
19位:請求書下書きのまま
閲覧 153 | いいね 26 | 返信 21 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 70.8
閲覧153に対していいね26件・返信21件。
いいね率17.0%・返信率13.7%。
18位の「自分を褒めること」に匹敵する圧倒的なエンゲージメント率じゃ。
「請求書を下書きのまま放置した」という、フリーランスなら誰でも共感する「あるある」。
3位の「達筆すぎて読めない」と同じ自虐的あるある系の投稿構造じゃ。
面白いのは、ビジネス上の「ダメな行動」を告白しているにもかかわらず、好感度が上がるということ。
「ちゃんとしてます」アピールより、「ワシもやらかした」告白の方がフォロワーに愛される。
これは「完璧ではない人間の方が親しみやすい」という心理学の「プラットフォール効果」そのものじゃ。
リポスト0・引用0は、18位と同じく「個人的な失敗談」は拡散されにくいことを示しておる。
しかしエンゲージメント率の高さは、フォロワーとの関係性を深める最高の燃料になっておる。
18位:自分を褒めることの大切さ
閲覧 169 | いいね 26 | 返信 24 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 72.5
閲覧169に対していいね26件はいいね率15.4%。
これは12月版TOP30の中で最高のいいね率じゃ。
さらに返信24件は返信率14.2%。
つまり閲覧した人の約3割が何らかのアクションを起こしておる。
これは驚異的な数字。
なぜこれほどのエンゲージメント率なのか? 「自分を褒める」というテーマは、ほぼ全員が「できていない」と自覚している行為じゃ。
だから「褒めていい」と許可を出されると、ホッとして反応したくなる。
さらに「自分を褒めよう」系の投稿は、返信で「今日がんばったこと」を語りやすい。
自己開示のハードルが低いテーマ設計が、高いエンゲージメント率を生んだ。
リポスト0・引用0なのは、この投稿が個人の内面に向かうテーマだから。
自分を褒めることは大事だと思うけど、それを自分のタイムラインで広めるほどではない。
内省を促す投稿は深い共感を得るが、拡散はされにくいという特性がよく表れておる。
17位:数字だけ見てすごいと思うな
閲覧 155 | いいね 9 | 返信 0 | リポスト 1 | 引用 1 | 偏差値 65.5
返信0件だが偏差値65.5で17位にランクイン。
リポスト1件・引用1件が偏差値を底上げしておる。
「数字だけ見てすごいと思うな」という辛口メッセージ。
6位の「成功率100%コンサルへの辛口」と同じポジション取り型の投稿じゃ。
返信0件なのは、この投稿が「反論しにくい」から。
「成功率100%は怪しい」は「確かに!」と賛同しやすいが、「数字だけ見てすごいと思うな」は自分自身に向けられている可能性があるため、返信しにくい。
「ワシも数字だけで判断してたかも…」と内省を促す投稿は、アクションとしては「いいね」か「黙って離脱」になりやすい。
閲覧155に対していいね9件は**いいね率5.8%**と高め。
つまり「刺さったけど語れない」投稿。
共感はするが、自分の話を語る余地がない。
ポジション取り型でも、フォロワーが「自分の話を重ねられる」構造にしないと返信は生まれないという教訓じゃ。
16位:予約投稿VS手動投稿
閲覧 257 | いいね 7 | 返信 16 | リポスト 0 | 引用 2 | 偏差値 69.3
返信16件。
いいね7件に対して返信が2倍以上という典型的な「議論型」投稿じゃ。
「予約投稿と手動投稿、どっちがいい?」という二者択一の問いかけは、フォロワーに「ワシは手動派!」「予約の方がいい」と意見を述べさせる効果がある。
人は二択を出されると答えたくなる心理がある。
「どう思う?」という漠然とした問いより、「AとB、どっち?」の方が返信率は高くなる。
引用2件も「二択」構造の恩恵じゃ。
フォロワーが自分のタイムラインで「ワシはこっち派」と表明するために引用する。
二者択一の投稿は、返信と引用の両方を生みやすいという法則がここにも表れておる。
後にジョセGは予約投稿ツールを開発・配布することになるが、この投稿はツール開発前の「市場調査」の役割も果たしておったと言えるかもしれん。
15位:Claudeって何?
閲覧 261 | いいね 6 | 返信 0 | リポスト 1 | 引用 1 | 偏差値 65.2
返信0件。
12月版TOP30の中で返信0件の投稿は、11位の「スレッズアルゴリズムの価値」とこの投稿の2本だけ。
Claudeについて紹介する情報系投稿じゃが、返信0件なのは**「答えたい」と思わせる要素がない**から。
「Claudeって何?」というタイトルは問いかけに見えるが、投稿自体は説明であり、フォロワーが返信する余地がない。
一方、リポスト1件・引用1件は「この情報を広めたい」と思った人がいたことを示す。
つまりこの投稿は「反応される投稿」ではなく「共有される投稿」じゃ。
エンゲージメントの質が全く異なる。
閲覧261は、2025年12月時点でClaude(Anthropic社のAI)への関心がまだ限定的だったことを反映しておる。
ChatGPTと比べて知名度が低かった時期に「Claudeって何?」という入門的な投稿を出したのは、まだ誰も語っていないテーマを先取りする嗅覚と言えるじゃろう。
14位:元気な時だけ投稿する
閲覧 220 | いいね 19 | 返信 10 | リポスト 1 | 引用 0 | 偏差値 71.5
閲覧220に対していいね19件はいいね率8.6%。
12月版TOP30の中でも高い部類じゃ。
「元気な時だけ投稿する」というメッセージは、「無理してSNSを続けなくていい」という許可を与えておる。
Threads運用に疲れている人にとって、この一言は救いになる。
ここが巧みなのは、運用ノウハウ系の投稿に見せかけて、実は共感系の投稿になっているところ。
「こうすべき」という上から目線ではなく、「ワシはこうしておる」という等身大の共有。
だからいいね(共感の表明)が返信(質問や意見)を上回っておる。
リポスト1件は「この考え方を広めたい」と思った人がいた証拠。
しかし引用0件なのは、このメッセージが個人的すぎて「自分の言葉を添えて紹介する」ほどではないということ。
共感はするけど、自分のタイムラインで語るテーマとしては小さい。
共感と拡散は比例しないという事実がここにも表れておる。
13位:アクティブ層って何?
閲覧 491 | いいね 11 | 返信 21 | リポスト 0 | 引用 2 | 偏差値 76.1
返信21件。
「アクティブ層」というThreads運用のキーワードについて問いかける投稿じゃ。
この投稿が面白いのは、「教える」のではなく「聞く」形式にしているところ。
ジョセGは「アクティブ層」の概念を知っておるが、あえて「って何?」と問いかけることで、フォロワーが自分の理解を語り始める。
先生が答えを知っているのに生徒に考えさせる「ソクラテス式問答」のようなものじゃ。
返信21件のうち、正確な理解をしている人もいれば、間違った理解をしている人もおるじゃろう。
どちらの場合でも、返信した人は「自分の頭で考えた」という体験をしており、これがフォロワーの学習効果とロイヤリティを高める。
いいね11件に対して返信21件という「返信がいいねの約2倍」のパターンは、問いかけ型投稿の典型的な反応じゃ。
問いかけは「いいね」で済まされにくく、「答えたい」という衝動を生む。
12位:AIで人間ぽい文章
閲覧 659 | いいね 18 | 返信 9 | リポスト 0 | 引用 2 | 偏差値 74.8
閲覧659は12月版TOP30で6番目に高い数字。
AI関連の投稿は閲覧数が伸びやすいという傾向がここにも表れておる。
「AIで人間ぽい文章を書く」というテーマは、2025年12月時点で多くの人が関心を持っていたトピックじゃ。
ChatGPTやClaudeの普及に伴い、「AI臭い文章」への忌避感が高まっていた時期。
このタイミングで「人間ぽい文章」をテーマにしたのはトレンドへの嗅覚が鋭い。
いいね18件・返信9件は安定した数字。
引用2件は「このテクニック参考になる」という形で広められた結果じゃろう。
ノウハウ系の投稿は「保存したい」「後で見返したい」という欲求を刺激するため、引用されやすい。
ただしリポスト0件なのは、情報系投稿の弱点でもある。
ノウハウは「自分だけが知っておきたい」という心理が働き、リポスト(全員に見せる)より引用(自分のフォロワーだけに見せる+自分の一言を添える)が選ばれやすい。
広く浅く拡散するよりも、狭く深く伝わる投稿タイプと言える。
11位:スレッズアルゴリズムの価値
閲覧 41 | いいね 1 | 返信 0 | リポスト 2 | 引用 1 | 偏差値 69.6
閲覧41は12月版TOP30の最小値。
いいね1件・返信0件。
普通のランキングなら絶対にランクインしない数字じゃ。
しかしリポスト2件・引用1件。
閲覧41人のうち3人が拡散行動を取ったということは、拡散率7.3%。
これは通常の投稿の数十倍の拡散率じゃ。
この投稿が証明しているのは、偏差値は「量」ではなく「率」を重視するということ。
41人しか見ていなくても、その41人のうちかなりの割合がリポスト・引用してくれたなら、偏差値は上がる。
逆に1,000人が見ても誰もアクションしなければ偏差値は上がらない。
Threadsのアルゴリズムに関する投稿は、Threads運用に真剣な「アクティブ層」にピンポイントで刺さる。
この41人は量は少ないが質の極めて高いオーディエンスだったということじゃ。
少数精鋭のフォロワーに深く刺さる投稿も、ランキング上位に入れるという面白い事例。
1位〜10位(殿堂入り)
10位:初めて動画を撮ったとき
閲覧 170 | いいね 22 | 返信 19 | リポスト 1 | 引用 0 | 偏差値 77.0
閲覧170に対していいね22件はいいね率12.9%。
12月版TOP30の中でもトップクラスのいいね率じゃ。
「初めて動画を撮ったとき」という過去の弱さをさらけ出す投稿。
動画撮影が苦手だったことを告白することで、フォロワーは「この人も最初は苦手だったんだ」と安心感を覚える。
弱さの開示は共感の入り口であり、特に「過去の弱さ」は「今は克服した」という成長ストーリーを暗示するため、ポジティブな反応が集まりやすい。
返信19件は「ワシも最初は怖かった」「動画苦手だけど勇気もらった」といったコメントが中心じゃろう。
この投稿の本質は**「あなたも大丈夫」というメッセージ**。
明示的には言っていないが、「ジョセGでも苦手だったんだから、自分もやってみよう」と読み手が自発的に結論を出す構造になっておる。
押し付けない励ましは、直接「がんばれ!」と言うより何倍も効く。
これは上級者の投稿テクニックじゃ。
9位:noteで販売する理由
閲覧 1,185 | いいね 12 | 返信 20 | リポスト 0 | 引用 1 | 偏差値 78.9
閲覧1,185は12月版TOP30で4番目に高い数字。
多くの人が「なぜnoteなのか?」に興味を持って見に来たということじゃ。
ビジネスの裏側を公開する投稿は、Threadsでは閲覧数が伸びやすい傾向がある。
「なぜその選択をしたのか」という意思決定の過程を見せることで、フォロワーはジョセGのビジネス的な思考を学びたいと感じる。
これは「教育的コンテンツ」の一種じゃ。
返信20件に対していいね12件という「返信がいいねを上回る」パターンがここでも現れておる。
この投稿を見た人は「なるほど」と思うだけでなく、「ワシならこうする」「noteの良さはこうだ」と自分の意見を語りたくなった。
ビジネスの意思決定に関する投稿は、返信で議論が生まれやすいということが読み取れる。
リポスト0・引用1と拡散指標は低い。
つまり**「広めたい」より「語りたい」が先に来る投稿**じゃ。
情報の価値は高いが、拡散される構造にはなっていない。
もし「noteで販売する理由、あなたはどう思う?」と問いかけを追加していたら、引用がもっと増えたかもしれん。
8位:30日バイブコーディングチャレンジ開催
閲覧 258 | いいね 12 | 返信 17 | リポスト 1 | 引用 2 | 偏差値 81.0
7位のDay1投稿の「親」にあたるチャレンジ開催宣言。
閲覧258に対して返信17件は**返信率6.6%**と非常に高い。
7位(Day1)と8位(開催宣言)がセットでTOP10に入っていることが重要じゃ。
企画型の投稿は1本だけでなく、シリーズ全体でエンゲージメントを稼ぐという戦略が見える。
開催宣言で参加者を集め、Day1で引用を生み、以降のDayでも継続的にエンゲージメントが発生する。
返信17件の内訳を想像すると、「参加します!」「やるぞ!」という意思表明コメントが多いじゃろう。
これは「宣言効果」を活用しておる。
人は公の場で宣言すると、それを守ろうとする心理が働く。
参加宣言をさせることで、チャレンジの継続率を高める効果もある。
いいね12件は「応援するけど参加はしない」層からの反応。
参加者と応援者の両方からエンゲージメントを得る構造になっておるのが、この投稿の設計の巧みさじゃ。
7位:【Day1】スプシを受け取ろう
閲覧 125 | いいね 2 | 返信 1 | リポスト 1 | 引用 6 | 偏差値 84.2
閲覧125は12月版TOP30の中で最少クラス。
いいね2件・返信1件。
普通に見れば「ほとんど反応されなかった投稿」じゃ。
ところが引用6件があるだけで偏差値84.2を獲得し、堂々のTOP10入りを果たしておる。
閲覧125人のうち6人が引用したということは、引用率4.8%。
これは異常に高い数字じゃ。
なぜこうなったか? これは30日バイブコーディングチャレンジのDay1投稿。
チャレンジ参加者が「Day1やるぞ!」と自分の投稿から引用して言及する構造になっておる。
つまり企画参加型の投稿は、参加者が自発的に引用してくれるため、少ない閲覧数でも引用数が高くなるという法則じゃ。
この投稿は、後のツール配布(引用で拡散する構造)を先取りしたかのような特性を持っておる。
「参加させる仕組み」が埋め込まれた投稿は、閲覧数に関係なくエンゲージメント偏差値を上げられるという重要な教訓を教えてくれる。
6位:成功率100%コンサルへの辛口
閲覧 466 | いいね 14 | 返信 20 | リポスト 1 | 引用 4 | 偏差値 94.2
引用4件は12月版TOP30で3位タイの数字。
「成功率100%」を謳うコンサルへの辛口コメントが、フォロワーに「よく言ってくれた!」と思わせた結果じゃ。
この投稿のポイントは「ポジション取り」。
業界の怪しい慣習に切り込むことで、「ジョセGは信頼できる人だ」というブランディング効果が生まれておる。
成功率100%を謳う側の人間はアンチになるかもしれんが、そうでない大多数の人は味方になる。
敵を作ることで味方が明確になるというマーケティングの基本原則じゃ。
返信20件は「ワシも怪しいと思ってた」「あるある」という賛同コメントが中心じゃろう。
この投稿は後の2月版でも29位にランクインしており、ポジション取り型の投稿は長期間にわたって偏差値を維持する「長寿型」であることがわかる。
いいね14件に対して返信20件という「返信がいいねを上回る」パターンも特徴的。
この投稿を見た人は「いいね」(軽い共感)では足りず、「自分の言葉で語りたい」と思ったということじゃ。
感情を強く揺さぶる投稿ほど、いいねより返信が多くなる傾向がある。
5位:ワシのアカウントは伸びる
閲覧 440 | いいね 11 | 返信 8 | リポスト 3 | 引用 1 | 偏差値 91.2
リポスト3件は12月版TOP30の中で最多じゃ。
この時期、リポストが3件もある投稿はほとんど存在しない。
閲覧440に対してリポスト3件は、リポスト率約0.7%。
数字だけ見ると地味じゃが、12月版の他の投稿はリポスト0〜1件がほとんど。
相対的に見れば、この投稿は「広めたい」と思わせる力が突出しておったということじゃ。
「ワシのアカウントは伸びる」という自信満々の宣言。
これは賛否が分かれる投稿じゃ。
しかしはっきりポジションを取る投稿はリポストされやすいという法則がここでも働いておる。
賛成する人は「その通り!」とリポストし、反対する人も「ほんまかいな」と引用で反応する。
いいね11件・返信8件と、いいね・返信は控えめ。
つまり「応援はするけどコメントするほどではない。
でも広めたい」という独特の反応パターンを生んだ投稿じゃ。
宣言型の投稿は返信よりリポスト・引用を生みやすいという傾向が、この1本からも読み取れる。
4位:完璧を目指すよりまず終わらせろ
閲覧 342 | いいね 36 | 返信 45 | リポスト 0 | 引用 5 | 偏差値 111.2
閲覧342なのに偏差値111.2。
これは12月版TOP30の中で最も「閲覧数と偏差値の乖離」が大きい投稿じゃ。
なぜこれが起きたか? 閲覧した342人のうち、いいね36件(10.5%)、返信45件(13.2%)、引用5件(1.5%)。
**いいね率10.5%、返信率13.2%**は驚異的な数字。
通常の投稿のいいね率は1〜2%、返信率は0.5%程度。
つまりこの投稿は、見た人の圧倒的多数が何らかのアクションを起こしたということじゃ。
「言い訳ばっかりしてThreads始めるのに1年かかった」という具体的な自己開示が読み手の心を開かせ、「おはようのコメント待っておる」という呼びかけが返信のきっかけを作った。
弱さの開示+具体的なCTA(行動喚起)の組み合わせが、少ない閲覧数から最大限のエンゲージメントを引き出した。
引用5件は12月版TOP30の中で最多タイの数字。
フォロワーが「この言葉を広めたい」と思ったということは、単なる共感を超えて**「名言」として受け取られた**ことを意味しておる。
3位:達筆すぎて読めない問題
閲覧 1,881 | いいね 32 | 返信 66 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 114.4
偏差値114.4は12月版の最高値。
そして返信66件も12月版の最多記録じゃ。
リポスト0・引用0で偏差値114.4を叩き出したということは、閲覧数・いいね数・返信数だけで偏差値100を大きく超えられることを証明しておる。
特に返信66件の貢献は絶大じゃ。
なぜ66件もの返信が集まったか? 「達筆すぎて読めない」は日本人なら誰でも経験したことのある「あるある」ネタ。
しかも答えるのに頭を使わない。
「うちのおばあちゃんもそうだった!」「年賀状が読めん」と、すぐに自分の体験を語れる。
返信のハードルが極めて低いのがこの投稿の設計上のポイントじゃ。
さらに「達筆」という言葉のチョイスが秀逸。
「字が汚い」ではなく「達筆すぎて読めない」。
ネガティブな事象をポジティブに表現することで、コメントしやすい空気を作っておる。
批判ではなく愛のある自虐だから、フォロワーも安心して自分の話を語れるわけじゃ。
この投稿は後の1月版でも10位、2月版でも11位に入り続ける「不朽の名作」となる。
時間が経ってもエンゲージメントが減衰しない「長寿型投稿」の代表格じゃ。
2位:エンジニアの仕事力
閲覧 3,111 | いいね 14 | 返信 46 | リポスト 0 | 引用 0 | 偏差値 108.6
閲覧3,111は12月版TOP30で断トツの1位。
2位の「達筆すぎて読めない問題」(1,881)に1,200以上の差をつけておる。
しかしリポスト0・引用0。
つまりフォロワー外への意図的な拡散はゼロなのに、3,111回も閲覧されたということじゃ。
これはThreadsのアルゴリズムが「エンジニアに聞きたい」という問いかけを検知し、エンジニア層のフィードに大量表示したと考えられる。
返信46件は12月版で2位の数字。
いいねが14件と控えめなのが面白い。
エンジニアは「共感を示すいいね」より「自分の意見を語る返信」を好む傾向があるため、ターゲット層の行動特性がそのままメトリクスに表れた形じゃ。
この投稿の教訓は明確。
「誰に聞きたいのか」を明確にした問いかけは、その層のフィードに表示されやすくなる。
漠然と「みなさんどう思います?」と聞くより、「エンジニアに聞きたい」と限定した方が、アルゴリズムは適切なオーディエンスに届けてくれる。
3,111閲覧がその証明じゃ。
1位:46歳からのプログラミング
閲覧 1,417 | いいね 22 | 返信 29 | リポスト 1 | 引用 3 | 偏差値 107.9
「46歳でプログラミングを始めるって、遅いと思う?」。
この問いかけが1000件以上の投稿の頂点に立った。
偏差値107.9の最大の要因は、返信29件と引用3件のバランスの良さじゃ。
12月版ではリポスト・引用がほとんどない投稿が多い中、引用3件は際立っておる。
フォロワーが「この投稿を自分の言葉で紹介したい」と思ったということは、共感を超えて「応援」の域に達したということじゃ。
なぜこれほど刺さったか? 「46歳」という具体的な年齢が読み手の感情を揺さぶっておる。
20代の人は「全然遅くない、がんばってほしい」と思い、40代以上の人は「自分と同じだ、勇気をもらった」と思う。
年齢を明かすことで、幅広い層から異なる種類の共感を同時に集めたのがこの投稿の巧みさじゃ。
さらに「プログラミング」というテーマがThreadsのテック系ユーザーに刺さり、フォロワー外からの閲覧1,417を引き寄せた。
パーソナルなストーリー+普遍的なテーマの掛け算が、最強の投稿を生んだ好例じゃ。
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