更新日:2026年7月30日
この記事は、Threads予約投稿ツールの利用者である布谷さんご本人の許可をいただき、実際の対談として紹介させていただくものじゃ。ワシが2026年7月に約85分かけて直接お話を聞き、その内容を運用フローと考え方で整理した。
布谷さんはThreadsで、「起業おかん」という親しみ名を使っておる。プロフィールでは「起業おかん|女性が1人で年商1,000万を作る人」と掲げ、起業初心者に伴走する立場を一言で伝えておるんじゃ。本記事でも、会話の吹き出しではニックネームに合わせて「おかん」と表記する。以下に出てくる「おかん」は布谷さんのことじゃ。
先に結論を言っておく。今回の対談のいちばん美味しいところは、派手な成果数字ではない。「AIとツールに任せる作業」と「人間が絶対に手放さない作業」の線引きじゃ。
布谷さんは、起業初心者向けの講座を主宰しておってな。受講生は約30人、平均継続は3年4か月、いちばん長い人は7〜8年学び続けておる。初心者を長く伴走させるプロが、自分のThreads運用をどうAIで回し、どこを手作業で残しておるのか。ここには、お主がそのまま真似できる型が詰まっておった。
布谷さんの現在地|入り口はストアカ、初心者に道筋を引く講座
まず、布谷さんが何をしておる人かを紹介するぞ。
布谷さんは、起業初心者向けに「ストアカ」を起点にした講座ビジネス支援をしておる。オンラインサロンと個別コンサルの二段構えで、事業計画から理念設定、商品設計、決済まわりまで、講座ビジネスに必要なものを全部教える構えじゃ。
「ストアカって何じゃ?」という人のために説明しておくと、教えたい人と学びたい人をつなぐ、日本最大級のスキルシェアサービスじゃ。1回数千円ほどの単発講座を誰でも出品できて、開催実績と受講者のレビューが積み上がっていく。まだ商品も実績もない起業初心者が、小さく教え始めて「最初の実績とお客様の声」を作る場所として、うってつけなんじゃな。
面白いのは、一般的な「何か月でいくら」の講座販売ではなく、入会金+月額で学ぶ期間は自由という設計にしておることでな。来月やめてもいいし、10年いてもいい。その結果が、平均継続3年4か月、最長7〜8年という数字じゃ。講座ビジネスをやっておる者なら、この継続率がどれだけ異常かは分かるじゃろう。
ジョセG
初心者向けの発信は、ふわふわしたマインド論に流れがちじゃ。じゃが布谷さんは「スタートはストアカ」と道筋が決まっておる。ここが素晴らしいと思ったんじゃよ。
おかん
起業コンサル系って、SNSで自分の商品を出して個別で売ろうと教えるところが多いんです。でも初心者はそれができないんですよね。自信も実績もないので。だから入り口をストアカにして実績を作ってから、SNS販売やローンチに入っていく流れにしています。
サポート体制も濃い。週1回・60分目安の個別Zoomに、いつでも聞ける個別チャット、月3回のグループコンサル、月1回の勉強会、外部講師の講義、合宿、オンラインもくもく作業会まである。
つまり布谷さんは、「初心者がどこでつまずくか」を誰よりも見てきた人ということじゃ。この視点が、後半のAI運用の話に全部効いてくる。
受講生の成果|数字で見る4つの実例
布谷さんの強みは、運用の考え方だけではない。実際に伴走しておる受講生から、数字付きの成果報告が届いておる。
29歳の受講生が、売上1,000万円へ到達
健康ジャンルで活動する29歳の受講生は、5年間うまくいかなかった状態から、30歳になる前に売上1,000万円へ到達したと報告しておる。
着物講師の受講生が、合計102万5,000円へ到達
40代の着物講師は、33万円の講座を3名に販売。月額サポートとセミナーを合わせ、合計102万5,000円へ到達した。対面の知識をオンライン講座へ整えた実例じゃ。
20代のショート動画講師が、入会金+月額契約を獲得
20代のショート動画講師は、入会金7万円台と月額9,000円台の継続契約を獲得した。単発の売上だけでなく、毎月積み上がる契約につながった事例じゃ。
講座を整え、申込み1件を獲得
別の受講生からは、講座を整えて行動した結果、申込み1件を獲得したという報告も届いておる。大きな数字だけでなく、最初の1件を生み出すところから伴走しておることが分かる実例じゃ。
参入から取材までの推移|何をやって、どう変わったか
布谷さんのThreadsは、最初から順調だったわけではない。参入してから半年以上、うんともすんとも言わん時期があった。そこから2026年4月にやり方を変えて、取材時点の7月までの約4か月で運用が別物になっておる。時系列で並べるぞ。
| 時期 | その時期にやったこと | フォロワー | ツール上の投稿数 |
|---|---|---|---|
| 記録開始(2026年2月21日) | Threads講座で学びながら発信。じゃがストアカでやっておること自体を発信に出さず | 450人 | ここを起点に集計 |
| 2026年3月末 | 発信は続けるものの、見せ方の軸がまだ定まらず | 617人(前月末比+148人) | 641投稿 |
| 1か月目(2026年4月末) | 新しい講座に入り、ツリー投稿とストアカ起点の道筋を発信の軸へ | 869人(+252人) | 318投稿 |
| 2か月目(2026年5月末) | 予約投稿ツールの有料版と、自作の分析シートを導入 | 1,405人(+536人) | 216投稿 |
| 3か月目(2026年6月末) | 日本へ帰国。毎日人と会う1か月でも、予約投稿で発信を継続 | 2,353人(+948人) | 292投稿 |
| 旧アカウント最終記録(2026年7月11日) | Obsidian×AIの投稿キットが完成。1時間に1本の量産体制へ | 2,551人(6月末比+198人) | 7月1〜11日で131投稿 |
| 現アカウント再始動(2026年7月12〜29日) | アカウント停止後、新しいアカウントで運用を再開 | 34人→224人(+190人) | 18日間で293投稿 |
数字は、布谷さんから共有いただいた予約投稿ツールの「デイリーサマリー」と「分析」シートで確認した実測値じゃ。7月は旧アカウントと現アカウントを混ぜず、切り替わりを分けて示しておる。
ここで注目してほしいのは、投稿数だけでは説明できん変化じゃ。3月は641投稿で+148人、5月は216投稿で+536人、6月は292投稿で+948人。量をむやみに増やすより、発信の軸を定め、伸びた投稿を数字で見つけ、予約投稿で継続する方が強いことが見えてくる。ここからは各時期を深掘りするぞ。
参入から半年の停滞|発信していたのに、ストアカのことを出していなかった
布谷さんがThreadsに参入したのは2025年9月ごろ。Threads講座に入って学びながら発信を始めた。じゃが、そこから半年以上、売上にはほとんどつながらんかった。
理由がまた、多くの人に刺さる話でな。発信はしておったのに、自分の一番の強みであるストアカ起点の道筋を、発信にまったく出しておらんかったんじゃ。教える中身も方針も、今とずっと変わっておらん。変わっておらんのに、伝わっておらんかった。
ジョセG
正直に言うとな、ワシがThreadsを始めた去年の11月ごろ、布谷さんが何の仕事をしておる人なのか、発信からは分からんかったんじゃよ。
おかん
よく言われます(笑)。ストアカでやっていること自体、全然発信に出していなかったんです。何を軸に出せばいいか分からなくて。教えていることはずっと同じなのに、出し方が分かっていなかったんですよね。
「頑張って発信しておるのに反応がない」時期は、誰にでもある。じゃがその原因は、発信の量でも文章力でもなく、何を軸に見せるかが定まっておらんことだったりするわけじゃ。ここで腐らず、出し方を学び直しに行ったのが次の転機につながる。
1か月目(2026年4月)|講座で型を変え、ツリー投稿を軸に据える
2026年4月、布谷さんは新しいThreads講座に入り直して、やり方を一新した。
変えたのは大きく2つじゃ。ひとつは、ストアカ起点の道筋を発信の軸に据えたこと。「初心者はまずストアカで実績を作る」という自分の教えそのものを、そのまま発信に出すようにした。もうひとつは、ツリー投稿で価値を届けて、フォロワーとLINE登録につなげる型に切り替えたことじゃ。
すると、それまでうんともすんとも言わんかった数字が、売上もフォロワーも動き始めた。本人いわく「出し方がやっと分かった」——中身を変えたのではなく、見せ方の軸を変えただけでな。この時期にはベンチマークにするアカウントの研究も始めており、あとで出てくる分析運用の下地がここで生まれておる。
2か月目(2026年5月ごろ)|ツール有料版と自作分析シートで、数字が見える状態を作る
型が決まると、次の課題は運用じゃ。ツリー投稿を軸にした型は、手動投稿だと毎日の負荷が重い。この頃、布谷さんはワシの予約投稿ツールの有料版を導入した。決め手は、あとで詳しく話すが「投稿履歴でインプレッションが全部取れること」じゃった。
そしてただ導入するだけで終わらず、自分でシートを追加して分析の仕組みを組み始めた。投稿ごとのフォロワー増加を記録し、日別の投稿数を自動集計し、LINE登録や個別相談の数字まで1枚に集める。「型で量を出す→数字で伸びた投稿を特定する」という循環が、この時期に形になったわけじゃな。
Threads予約投稿ツール|画像・動画・ツリー投稿対応【スタンダード版】GoogleスプレッドシートでThreadsの予約投稿、画像・動画・カルーセル、ツリー投稿、分析、再投稿まで一括管理。面倒なMeta APIキー設定は不要です。utage.ggvibeai.com3か月目(2026年6月)|帰国の1か月でも、発信が止まらない
6月、布谷さんは日本へ帰国した。毎日誰かと会う予定が詰まった、発信どころではない1か月じゃ。普通なら、ここで投稿が止まり、せっかく動き始めた数字も落ちる。
じゃが、予約投稿が組んであったから、発信は1日も止まらんかった。
おかん
やっと発信から見てもらえる量が増えたんです。ジョセGさんのツールのおかげで、帰国中も止まらずに発信することができて。見てもらえる率もすごく増えてきて、やっと届き出したかなという感じです。
「忙しい時期に発信が止まる」のは、個人でビジネスをやっておる者の宿命みたいなものでな。ここを仕組みで乗り越えられるかどうかが、伸びる人と止まる人の分かれ目じゃ。布谷さんの場合、いちばん動けん月に発信量が落ちんかったことが、そのまま「見てもらえる量の増加」として返ってきておる。
4か月目(2026年7月・取材時点)|投稿キットが完成し、1時間に1本の量産体制へ
そして取材時点の7月。布谷さんの運用は、ObsidianとAIをつないだ「投稿キット」による量産体制まで進化しておった。AIが1時間に1本ずつ投稿文を生成し、人間がチェックして使うものだけ予約に入れる。この仕組みの中身は、この後たっぷり解説する。
受講生も直近で7人増えて約30人になり、受講生側にも同じ運用を展開し始めておる。参入から約10か月、型を変えてからわずか約4か月で、「発信が続かない人」から「仕組みで発信が止まらない人」へ変わったわけじゃ。
アカウント停止後も、18日で34人から224人へ
ただし、この伸びは7月にいったん途切れた。旧アカウントは7月11日時点で2,551人まで伸びていたが、アカウント停止により、翌7月12日から新しいアカウントで再スタートしておる。
新アカウントは34人から始まり、7月29日には224人まで回復した。18日間で+190人、ツール上の投稿数は293本じゃ。
アカウントそのものは失っても、投稿を作る仕組み、予約する仕組み、数字を振り返る仕組みまでは失われんかった。ここに、布谷さんの運用が一時的なバズではなく、再び回せる仕組みになっていた強さが表れておる。
ツールの使い方は「2枚だけ」|機能を絞るという上級者の判断
ワシのThreads予約投稿ツールには、いろいろな機能がある。じゃが布谷さんの使い方を聞いて、ワシは唸ってしもうた。
ジョセG
ワシは思うまま機能を作ってきたから、現場で何が刺さっておるのか分からんくなるんじゃよ。実際、何を使ってくれておるんじゃ?
おかん
投稿履歴でインプレッションが全部取れるのが、有料版を買った一番の理由です。あとはツリー投稿の時間予約。実はこの2枚だけで、ループ投稿は最近ほぼ使っていません。受講生さんにも、設定を解除して外している人がいます。
使っておるのは、ツリー投稿の時間予約と投稿履歴のシートの2枚だけ。
「多機能なツールを全部使いこなさねば」と思っておる人ほど、ここで意外に感じるじゃろう。じゃが、これが上級者の判断でな。布谷さんの投稿手法はツリー投稿で価値を届けてフォロワーとLINE登録につなげる型じゃから、ツリーが手動だと運用が破綻する。そして伸びた投稿を特定するには履歴と数字が要る。自分の勝ち筋に直結する機能だけ残して、あとは切る。この絞り方は、そのまま真似してよいぞ。
細かい設定も現場感がある。投稿データを取得するタイミングは、初期設定の6時間後から24時間後に自分で変更しておった。直近のアルゴリズム変化で、投稿から時間が経ってから伸びるパターンが出てきたからじゃと。設定を「そういうものだ」と放置せず、伸び方の変化に合わせて調整しておるわけじゃな。
数字は1枚に集める|自作の分析シートで「どの日に何が動いたか」を見る
ここからが、今回の対談でワシが一番感心したところじゃ。布谷さんは、ツールのスプレッドシートに自分でシートを追加して、独自の分析シートを組んでおった。
やっておることを並べると、こうなる。
- 投稿履歴の右端の空き列に、投稿ごとのフォロワー増加数を手入力し、伸びた投稿を特定する。
- 別シートに式を組み、投稿履歴から「1日に何投稿したか」を日付ごとに自動集計する。
- 今日のフォロワー数を入れると、前日比の増加数が自動計算される。
- LINE運用ツールのCSVを貼り付けて、日ごとの友だち追加数を並べる。
- 個別相談の申し込みもCSVで取り込み、実施・契約のフラグとプラン金額を記録する。
- 月単位で、投稿数・フォロワー増加・LINE追加・個別相談数・申し込み率まで一覧できるようにする。
この設計の肝は、「投稿→フォロワー→LINE登録→個別相談→契約」という流れの数字が、1枚で横に見えることじゃ。
たとえば、ある日にフォロワー増加とLINE追加が同時に跳ねておったら、その日の投稿を見に行く。逆に投稿数は多いのに数字が動かん日があれば、そこにも理由がある。数字を「アラート」として使い、伸びた原因の投稿へ自分で見に行く。この動きができておるから、量産が雑にならんのじゃ。
ちなみに、既存シートの名前変更は挙動が壊れるリスクがあると判断して、シートの追加だけにしておったのも堂々たるものじゃ。ツールの中身を分かって使うとは、こういうことじゃな。
投稿はObsidian×AIで1時間に1本|まとめて作らせない理由
では、肝心の投稿文はどう作っておるのか。布谷さんは「投稿キット」という仕組みを自作しておった。
流れはこうじゃ。
- 投稿ノウハウ・投稿の型・冒頭フックを詰めたファイル一式(投稿キット)をObsidianに入れる。
- 商品情報・スキル・ドメイン知識の3か所だけ、自分の内容を埋める。
- ObsidianとAI(Claude)を接続し、テスト生成で精度を上げる。
- 精度が上がったら、定期実行で1時間に1本ずつ投稿文を自動生成させる。
- 生成された投稿を人間がチェックし、使うものだけ予約シートに入れる。
ここで「1時間に1本? まとめて24本作らせればよかろう」と思うじゃろ。ワシも同じことを聞いた。
ジョセG
なぜ1時間に1本なんじゃ? 1日1回、まとめて24本作らせても同じではないのか?
おかん
まとめて作らせると、投稿の質が落ちたんですよ。1本ずつ作らせた方が精度が高い。それに、実際に使うのは1日5〜10投稿で、チェックできる量にも限界があるので、1時間1本がちょうどいいんです。
この答えには、2つの学びが詰まっておる。
ひとつは、AIはまとめて作らせると質が落ちることがあるという実地の知見じゃ。大量に一括生成させるより、1本ずつ丁寧に作らせる。量産の仕組みを持っておる人ほど、この加減を知っておる。
もうひとつは、生成量を「人間がチェックできる量」に合わせておることじゃ。AIは1日100本でも作れる。じゃが、チェックの目が追いつかん量を作っても、無確認のまま投稿へ流れるだけでな。布谷さんは「絶対に人間がチェックしてから予約シートに入れる」を崩さんために、生成の蛇口の方を絞っておるんじゃ。
受講生への配り方も面白い。キットをそのままツール化して配る方が楽なのに、あえて受講生自身のパソコンでObsidianに入れさせ、自分で埋めさせる。ObsidianやAIに触れること自体が学習になるからじゃと。ここも「教える人」の設計思想じゃな。
AIに任せる作業と、人間が手放さない作業の線引き
リサーチの話になった時、布谷さんの線引きはさらにはっきりした。
ベンチマークアカウントの投稿収集には、ブラウザ操作型のAIを使っておる。じゃが、AIが出したリストをそのまま使うことは絶対にせん。
おかん
AIに30人くらいリストアップさせたら、一回全部自分の目で見に行くんです。やりたいジャンルと全然違うものも出てくるので。そこから「この人のジャンルでもう一回出し直して」と、AIと手動を往復して、欲しいものに合わせていきます。
そして、商品設計とロードマップ作りに至っては、AIに作らせることをやめて手動に戻しておった。理由が本質的でな。
おかん
AIで作らせるのもやったんですけど、結局、本人が「この商品は素晴らしい」と思えないと売れないんですよね。だからここは手動で、プロセスをちゃんと理解しながらやってもらいます。
整理すると、布谷さんの線引きはこうなる。
- 検索・収集・コピペのような単純作業は、AIと自動化に任せる。
- 出てきたものの取捨選択と判断は、必ず人間の目でやる。
- 自分のビジネスの核になる商品設計・ロードマップは、あえて手動で作り、本人の自信と理解に変える。
ここで「全部AIでやれた方が楽なのでは」と思う人もおるじゃろう。じゃが、初心者を約30人・平均3年4か月も伴走してきた人が、試した上で「ここは手動に戻す」と言っておるんじゃ。効率化の話ではなく、成果が出る順番の話としてな。この線引きは重い。
初心者のリアルな声|ツールは「月3,000円なら迷わず試せる」
対談の後半は、ツールを勧める側から見た価格の話になった。ここも隠さず共有しておく。
布谷さんの受講生のような起業初心者にとって、ツールへの初期投資は思っておる以上にハードルが高い。月1万円を超える固定費は重く、買い切りでまとまった金額を出すのも勇気が要る。じゃから布谷さんの見立てはシンプルじゃった。
おかん
ツリー投稿の予約と投稿履歴、この2つができて月3,000円くらいなら、うちの受講生さんは迷わず使うと思います。無料の次がいきなり高い壁になっているので、真ん中があるといいんですよね。
「試しに使ってみて、続けるなら買い切る」という入り方が、初心者には一番自然という話でな。実際、布谷さんの受講生にも、月額で試してから本格利用に進んだ人がおった。
ワシはこの意見を受けて、機能を絞った中間プランを本気で検討しておる。利用者の声で製品が変わる、その現場がこの対談じゃったというわけじゃ。
この対談からお主が持ち帰れる3つ
- 機能は「勝ち筋に直結するもの」だけに絞れ。 布谷さんが使うのはツリー投稿予約と投稿履歴の2枚だけじゃ。全機能を使いこなす必要はない。自分の型に要るものを見極めて、あとは切ってよい。
- 数字は1枚のシートに集めて「どの日に何が動いたか」を見よ。 投稿数・フォロワー増加・LINE登録・相談・契約が横に並ぶと、数字がアラートになり、伸びた原因の投稿へ自分で見に行けるようになる。
- AIには量産を、人間には判断を。 1本ずつ生成させて質を保ち、チェックできる量しか作らせず、必ず人間が確認してから予約に入れる。商品の核は手動で作り、自分の自信に変える。
もうひとつ添えておく。布谷さんの運用が回っておるのは、AIが優秀だからではない。どこまで任せて、どこから自分がやるかの線を、試しながら引き直し続けておるからじゃ。ツールもAIも、線引きする人間がいて初めて武器になる。ここを勘違いせんようにな。
まとめ+導線
布谷さんの運用を一言でまとめると、「AIとツールで量産の蛇口を作り、人間の判断でその蛇口を絞る」ということじゃ。使う機能は2枚に絞り、数字は1枚に集め、投稿は1時間1本で質を守る。初心者を長く伴走させてきた人の運用は、派手さはないが、どこを切り取っても再現できる形をしておった。
投稿からLINE登録・成約へつなぐ全体の仕組みは、AIで集客を自動化する方法にまとめてある。あわせて読むとよい。
Threads投稿を、予約・分析・再利用まで一つにまとめたい方へ
画像・動画・ツリー投稿の予約から、投稿結果の分析、当たった投稿の再利用までを一つの運用にまとめたい方は、Threads予約投稿ツール|スタンダード版を確認してみるとよい。
Threads予約投稿ツール|画像・動画・ツリー投稿対応【スタンダード版】GoogleスプレッドシートでThreadsの予約投稿、画像・動画・カルーセル、ツリー投稿、分析、再投稿まで一括管理。面倒なMeta APIキー設定は不要です。utage.ggvibeai.com